電子材料から蓄電デバイスまで手がける高機能材料メーカー|

企業インタビュー 日立化成株式会社

機能材料関連製品(電子材料、無機材料、樹脂材料、配線板材料ほか)、先端部品・システム関連製品(自動車部品、蓄電デバイス・システム、電子部品、診断薬ほか)などの製造及び販売

 

企業インタビュー目次
1.日立化成株式会社はこんな会社!
2.日立化成株式会社で働くエンジニアインタビュー !

日立化成株式会社はこんな会社!

事業内容説明写真

貴社の事業内容をお聞かせいただけますか?

日立化成株式会社は、スマートフォンやタブレットPC、環境対応自動車などに高付加価値の材料や製品を提供している素材メーカーです。これまでに蓄積してきた基盤技術を融合・複合する事で、世の中になかった材料や製品を創出してきました。世界シェアを誇る製品も多数有しております。
今後は「高機能材料」や「自動車部品」分野で培ってきた技術力を軸に、「環境・エネルギー」や「ライフサイエンス」分野で人類の抱える課題を解決することに貢献していきます。

貴社の特徴を教えて下さい

現在、当社の事業柱の1つに自動車関連製品があります。エンジン・ブレーキ・バッテリーから内装・外装品に至るまで、あらゆる車載製品を製造しております。
特にエンジン内部に使われる粉末冶金製品は、家電や事務機器製造技術を発展させ、軽量かつ高品質な製品開発に成功、次世代自動車の最重要課題である車体の軽量化に貢献しています。

貴社の誇る技術を教えて下さい

100年前に開発された電気機器の絶縁ワニス技術を皮切りに、市場や経営環境・地球環境問題がグローバル規模で変化する中、常に次の時代を見据え、世界中の技術・市場動向を確実に把握し、多種多様な新事業の展開、新製品の開発を進めてきた「拡大・複合・融合」の技術力です。

貴社で活きる研究分野があれば教えて下さい

機械系(システム工学、自動車工学、機械設計、油圧空圧等)・電気系(回路、制御、回路設計絶縁等)・金属系(焼結材料、熱電変換材料等)・化学系(化学工学、電気、解析等)等があり、生産技術から製品の研究開発に至るまで活躍できます。

貴社だからこそある仕組みがあれば教えて下さい

日立化成株式会社は「人の改革」を経営方針として掲げ、「独自の企業理念、企業文化をベースに世界で戦える武器、つまり知識やスキルを磨き、実践と省察を繰り返しながら自ら成長できる人財 - World Class Professional(WCP)」の育成に取り組んでいます。
具体的には、対話の文化の促進、多様な経験を通じた人財の育成、世界標準の分析手法を国内外拠点全てで導入しています。

貴社の代表的なサービス・製品を教えて下さい

<高機能材料分野>
樹脂製バックドアモジュール(軽量化による車の燃費向上に貢献)

<先端部品・システム分野>
粉末冶金製品(自動車部品)、ハイブリッド蓄電システム(ガラパゴス諸島の自然エネルギー発電システムに採用)

機電系出身先輩社員インタビュー

先輩社員

  • 所 属 部 署  : 環境・エネルギー分野/設計・開発職
  • 入社年度(西暦) : 2011年4月
  • 出身 学部 学科 : 機械工学科 機械工学専攻

学生時代の勉強が今の仕事にどのように役立っていますか?

私は産業用リチウムイオン電池の構造設計・開発を行っています。製品の構成部品の量産化に当たり、メーカーとの打合せから電池への実装を模した評価や強度評価まで担当し、より完成度の高い電池に仕上げていきます。
ある日、新製品の電池を設置する作業のためにお客様のところに訪問した時のことです。現地へ行くと、お客様から手順や電池以外の周辺機器について質問され、しどろもどろになったことがありました。現場状況や電池以外の知識も把握していないとお客様の信頼感を損ねてしまうことを、身をもって痛感しました。
それ以来、入念な製品の勉強や他部署からの情報入手を心掛けることで、お客様とのコミュニケーションが図れ、製品への希望などを直接伺える関係となりました。今でもお客様との信頼関係を築くことは何よりも大事にしています。

この会社を選んだ動機についてお聞かせいただけますか?

学生時代に電池関連の研究をしており、また元々乗り物好きのため、パワーショベルや新幹線用の産業用リチウムイオン電池の開発実績がある当社を見つけ興味を持ちました。
機械と電池の専門性を活かせる点に魅力を感じていましたが、説明会や選考を通じて社員の人柄や社風に共感し、また若いうちに責任のある役割を担えるといった仕事に対する姿勢にも惹かれ入社を決意しました。

ユニバ運営事務局

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