石油から電力まで、エネルギー変換企業として世界へ

企業インタビュー JXTGエネルギー株式会社

 

当社は圧倒的なシェア(精製、販売共に国内No.1)を誇る石油精製販売事業に加え、総合エネルギー供給体制の実現のため、電気、ガス、太陽光、水素等あらゆるエネルギー事業を手がけています。

 

企業インタビュー目次
1.JXTGエネルギー株式会社はこんな会社!
2.機電系出身先輩社員インタビュー

JXTGエネルギー株式会社はこんな会社!

コンテナ JXTGエネルギー株式会社

 

貴社の事業内容をお聞かせいただけますか?

石油製品・石油化学製品の製造・販売、石炭・LNGの輸入・販売、電気供給、燃料電池の販売、研究開発(燃料・触媒・化学材料・潤滑油等)、新エネルギー開発(太陽光発電・バイオ燃料等)

職種(技術系)
プラント管理(運転、管理、設計、新設、補修)、プロセス管理、(石油精製、化学品製造、生産計画)、セールスエンジニア(潤滑油・化学製品販売)、研究開発、石炭エンジニア(石炭権益取得、炭鉱開発)、システムエンジニア等

貴社の特徴を教えて下さい

東京2020年オリンピック・パラリンピックの「ゴールドパートナー」となった当社ですが、実は1964年の東京オリンピックでも、聖火台の燃料(灯油)を供給した実績があります。聖火台用の灯油は「火が消えにくい、煙が出ない、悪臭がしない」など様々な制約がありますが、当社の技術力を結集し、最終的には条件に適合する灯油を作り出すことに成功いたしました。

貴社のお客様を教えて下さい

当社のお客様は、エネルギーを使用するありとあらゆる方々になります。技術系の社員が関係するお客様としては、国内外のプラントメーカー、自動車メーカー、化学メーカー、船舶会社、各種機械メーカー等多岐に渡ります。

貴社の中期経営目標を教えて下さい

基幹産業である石油精製販売の収益力の強化
エネルギー変換企業としての事業拡大の追求
海外市場におけるプレゼンス確率
という3つの基本戦略を軸に活動を行っております。
検討段階ではありますが、電力事業の拡大に向けた新規電力プラントの建設や東南アジア地域の新規製油所の建設等のPJが進んでいます。

貴社で活きる研究カテゴリーについて教えて下さい

プラント管理では機械系、電気・電子系、金属・材料系、土木系学科、セールスエンジニアや研究開発では機械系、金属・材料系学の出身社員が多く活躍しています。なお、入社後は学生時代の専門性が問われることもあれば、これまでと異なる研究分野で活躍していただくこともあります。

貴社だからこそある仕組みを教えて下さい

当社では、様々な海外研修派遣を用意していますが、特徴的な研修としては、装置のライセンス契約を結んでいる海外のプラントメーカーで実務経験を積むという研修が挙げられます。選抜制にはなりますが、当該研修を通じて、高水準の専門知識・スキルの習得、また、国際感覚を養ってほしいと考えています。

機電系出身先輩社員インタビュー

先輩社員

 

  • 所 属 部 署  : 川崎製造所設備保全2グループ
  • 入社年度(西暦) : 2012年4月
  • 出身 学部 学科 : 新領域創成科学研究科環境システム学専攻

学生時代の勉強が今の仕事にどのように役立っていますか?

現在私は石油化学プラントにおける設備管理業務に携わっています。プラント機器の新設・更新・補修を計画する際には、固体力学・流体力学・熱力学と言った工学的基礎知識が必要であり、学生時代に学んだ知識が、バックグラウンドとして実務でも大いに役立っています。
また、研究活動を行う上で、PDCAサイクルを回すことは不可欠かと思いますが、これは仕事においても同じです。私は学生時代の研究活動で、「課題とゴールを明確化」→「解決手法やプロセスを検討」→「実行」→「振り返り評価してまた次に生かす」といったPDCAサイクルを繰り返してきましたが、こうした癖がつくようになっていたことは、社会人となった今でも私の財産になっています。

この会社を選んだ動機についてお聞かせいただけますか?

「エネルギーの安定供給」という当社の社命に共感したからです。
私は大学院で資源開発の研究を行っていたため、将来も資源・エネルギー業界で仕事をしたいと考えていました。その中でも当社は資源調達から販売まで一貫して事業を手掛けており、広く社会を支えています。また、石油事業だけではなく、新エネルギー事業にも積極的に力を入れており、まさに文字通り「総合エネルギー企業」として今後も社会に貢献できる会社であると感じ、入社を決めました。

ユニバ運営事務局

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