『そのひらめきに、愛はあるか。』その技術に、その商品に、愛はあるか。いつも自分に問いかけること。
ミウラはそうやって生まれてくる。

企業インタビュー 三浦工業株

 

小型貫流ボイラの国内シェア約60%、文字通り業界のリーディングカンパニーです。
ボイラで培った力で、水処理、メディカル、食品機械、舶用、コージェネ関連、
業務用燃料電池など幅広く事業展開しています。

 

企業インタビュー目次
1.三浦工業株式会社はこんな会社!
2.機電系出身先輩社員インタビュー

三浦工業株式会社はこんな会社!

事業内容説明写真 三浦工業株式会社

 

貴社の事業内容をお聞かせいただけますか?

熱・水・環境のベストパートナーです。産業用ボイラ、水処理機器、メディカル機器、食品機械、舶用機器、
コージェネ関連機器、コンプレッサ、業務用燃料電池など幅広い事業展開をしています。自動車、電機、化学、食品、飲料、医薬品、病院、施設、様々な業界に数多く商品が納入されています。全国100箇所に拠点展開しており、
1000名のサービスエンジニアがお客様に最高のテクノ(技術)と最高のサービス(心配り)を提供しています。
商品の幅が広がっておりボイラ室から工場全体へソリューション提案することで業績を伸ばしています。
米国、中国、インドネシア、ブラジル、韓国、など世界20ヵ国以上 で、積極的にグローバル展開しています。
特に中国市場は環境保全からガス炊きボイラが大幅な伸びをしています。また、新たな取り組みとして、
業務用燃料電池の分野に取り組んでいます。ミウラは次世代のエネルギー問題解決に力を入れています。 

貴社で活かすことができる専攻・研究カテゴリーを教えて下さい

燃焼技術、熱伝導、流動解析、熱交換、燃料電池、ろ過、膜技術、バイオ、電子制御、人工知能、通信、 光技術、
プラスチック技術、純水技術、プログラム技術、環境分析・・・技術の幅が広いのがミウラです。

貴社の製品開発の歴史を教えて下さい

地方(愛媛県松山市)の会社ですが、日本機械学会賞を3度も自分達だけの力で受賞した技術開発力が あります。
社員5名からスタートした会社が令和元年5月1日、60周年を迎えました。まじめなモノづくりの会社です。

貴社の社風を教えて下さい

「我々はわが社を最も働きがいのある、最も働きやすい職場にしよう」ミウラが一番大切にしている モットーです。
自由闊達な職場です。一人ひとりが主人公になれる環境があります。

機電系学生に伝えたいことがあれば教えて下さい

「鶏口となるも、牛後となることなけれ!!!」ミウラでは若手にどんどん仕事を任せていきます。
最初から最後まで開発に関わる醍醐味を是非、ミウラで味わってみませんか!!!

機電系学生に親近感を持ってもらえるようなトピックを教えて下さい

日本の技術や産業の発展に貢献した機械技術に与えられる称号として『機械遺産』があります。
新幹線0系、マツダのロータリーエンジン、などと並んで、ミウラの貫流ボイラ 初号機である「ZP型」が2015年
機械遺産に選ばれました。会社設立の1959年、誰もが 無免許・無検査で使える貫流ボイラを日本で初めて開発しました。それが、今では産業界の70%で工場を動かすエネルギー源として貫流ボイラが使われています。モノづくり日本の産業史の1ページを飾りました。ミウラのエンジニアは先輩に負けないように、日々 新しい技術に挑戦しています。
まさに「温故知新」です。そして、『日本機械学会三浦賞』全国の大学で学ぶ機械系大学院の優秀な学生を毎年表彰 しています。皆さんの先輩も卒業式で表彰された人がいます。モノづくり日本を担う 若きエンジニアの卵をミウラは応援しています。ミウラは皆さんの挑戦を応援しています。

機電系出身先輩社員インタビュー

先輩社員

 

  •      氏   名   : S.Y
  • 所 属 部 署  : 人財開発部 人財採用課
  • 入社年度(西暦) : 1978年
  • 出身 学部 学科 : 工学部 生産機械工学科

学生時代の勉強が今の仕事にどのように役立っていますか?

正直、学生時代もっと勉強しておけばよかったと後悔しています。機械四力(熱力、流体、材料、機構)、
機械の基礎が大事だということが、つくづく分りました。それと英語をもっと勉強しておけばよかったと思います。
大学ではそれぞれの専門分野を学びますが、社会で会社で必要とされるのは、基礎の部分です。基礎があっての応用です。「なぜ」「どうして」何事も好奇心をもって勉強していってください。それと世界は広いです。若いうちに海外を見てくることは大切なことだと思います。『ネアカでチャレンジ』ミウラの社風でもあります。

この会社を選んだ動機についてお聞かせいただけますか?

当時は、今と違って大変な就職難の時代でした。受ける会社、受ける会社、落とされて最後に拾ってもらえたのが、
地元(松山)のミウラでした。最初に配属されたところが東京で、しかも営業の仕事でした。高知、横浜、と異動し、現在採用の仕事を担当させてもらっています。無名の地方の小さな会社が、世界と戦う大きな会社に成長できたことで、「選んだミウラは間違いではなかった」と思っています。

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