電力を通じて北海道全土のライフラインを守っています

企業インタビュー 北海道電力株式会社

「ともに輝く明日のために。」北海道電力株式会社は,これからも北のあかりを守り続けます。

北海道電力株式会社は、電気事業、電気通信事業、各種コンサルティング・エンジニアリングなどの事業を展開しています。

企業インタビュー目次
1.北海道電力株式会社はこんな会社!
2.機電系出身先輩社員インタビュー

北海道電力株式会社はこんな会社!

事業内容説明写真 北海道電力株式会社

貴社の事業内容をお聞かせいただけますか?

国土の約22%の面積を誇る広大な北海道に、当社は70箇所の発電所、373箇所の変電所、 そして合計76,556km(日本の最北端の稚内-沖縄間は約2,500km。その15往復を超える距離です。)の送配電線を駆使して、北海道の隅々まで毎日電力をお届けしています。
日々の電力の安定供給を通して、ライフラインを守る。
そんな北海道電力株式会社の仕事は、強い使命感や責任感、そしてやりがいに溢れています。

貴社のお客様を教えて下さい

鉄道や工場、病院やデパート、学校や商店、そして住宅…。生活のあらゆる場面でお使いいただく電気。
当社のお客さまは「北海道のみなさま」です。

貴社の強みを教えて下さい

積雪・寒冷等の厳しい自然条件の北海道で、高効率な省エネルギー推進に積極的に取り組むとともに、停電防止に向けた電力設備のきめ細やかな保守点検や地域特性を考慮した設備形成等を通じ、広大な北海道で「電力の安定供給」という使命を果たしていることが、当社の強みであり、社員の誇りです。

私たちの身の回りに普及している貴社の技術があれば教えて下さい

例えば「難着雪リング」と「捻れ防止ダンパー」(送電線に固定されたオモリと考えてください)。
北海道の冬といえば雪。
送電線に着雪し、重みや風の影響で送電線が回転すると、雪が成長して鉄塔への負担が増し、鉄塔倒壊や停電の危険が高まるため、着雪の成長と送電線の回転を防ぐために開発されました。
全国に普及した当社の技術です。

今後の貴社の試みを教えて下さい

大型蓄電システムによる太陽光・風力等の自然エネルギーの出力変動を抑制する制御技術開発のほか,最新技術を取り込んだ北海道初のLNG火力発電所の導入等,地域に適した技術革新を推進していきます。

機電系出身先輩社員インタビュー

先輩社員

  • 所 属 部 署  : 変電部門
  • 入社年度(西暦) : 2009年4月
  • 出身 学部 学科 : 自然科学研究科 数理・情報電子工学専攻

学生時代の勉強が今の仕事にどのように役立っていますか?

私は入社以来,変圧器や遮断器等の変電機器の保守業務や機器更新・増設等の工事業務に従事してきました。これらの業務において,大学時代に学んだ電気工学等の知識は,変電機器容量検討等の各種検討や保護制御装置の動作原理を理解する上で,非常に役立っています。研究は高温超電導集合体に関するものでしたが,将来の電力設備を構築する際に必ず役立つものと考えています。
また,この研究を通して培った論理的思考力や原因を追究し対策を立案する力は,機器に異常等が発生した際の対応や大きな工事を円滑に進める上で,非常に重要な要素であると感じています。
電力の安定供給に携わる技術者として,今後もこれらのスキル向上に努めていきます。

この会社を選んだ動機についてお聞かせいただけますか?

実際に入社後も、若手の発言にも耳を傾けてもらえ、やりたいことをやらせてもらえる環境だと感じています。
人々の生活や企業活動を支える上で,欠かすことのできないエネルギーである電気を扱う仕事に“やりがい”を感じました。特に厳しい冬でも,広大な北海道の全てのお客さまに絶え間なく電気を届ける責任の大きさに魅力と誇りを感じ、当社を選びました。

ユニバ運営事務局

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