自動車分野や医療分野などの多分野で世界シェア№1の製品群!
セラミック技術を活かして、新しい価値の創造に挑戦する会社です。

企業インタビュー 日本特殊陶業株式会社

 

自動車関連、テクニカルセラミックス関連の2つの事業を展開。
近年では環境・エネルギー分野、医療分野、次世代自動車分野などの新規事業にも積極的に取り組んでいます。

 

企業インタビュー目次
1.日本特殊陶業株式会社はこんな会社!
2.機電系出身先輩社員インタビュー

日本特殊陶業株式会社はこんな会社!

事業内容説明写真 日本特殊陶業株式会社

 

貴社の事業内容をお聞かせいただけますか?

「日本特殊陶業株式会社(ニットク)は、研究開発から製品・設備設計、回路設計なども一貫して行う『一貫開発体制』を基本とし、セラミックなど様々な素材と当社独自の技術を融合させたオンリーワンのモノづくりを行っています。
その技術は自動車関連、製造産業関連、医療関連などの多くの分野で発揮され、幅広い事業分野で世界シェアNo.1の製品群を持っています。
現在では今まで培った技術を活かして環境・エネルギー関連、健康・医療関連、次世代自動車関連でイノベーションを起こすモノづくりに挑戦中です。

貴社の特徴を教えて下さい

ニットクの最大の強みは「一貫開発体制」です。材料の研究開発から生産設備の構築までこだわるニットクだからこそ、生産技術者が海外での設備立ち上げで数ヶ月間、海外に出張・出向することもあります。

貴社のお客様を教えて下さい

海外売上比率が80%を超えるグローバルメーカーであり、世界中のほぼすべての自動車メーカーや、重電、電子機器メーカーとビジネスを展開しています。

貴社の誇る技術を教えて下さい

セラミックスや金属などの材料技術に、設計・製造技術や電気特性などの“付加価値”を加え、完成品になくてはならないコア部品を開発しています。
さらに、生産設備の構築、生産までを一貫して行う「一貫開発体制」により、創りたいものをカタチにしています。

貴社だからこそある仕組みがあれば教えて下さい

「DNA(DynamicNewAproach)プロジェクト」
全社横断で新たな事業を創出するため、若手を中心とした社長主導のプロジェクトであり、ニットクの強みを活かして挑戦する新しい価値を創り出すモノづくりです。
挑戦にこだわるニットクで、次なる新製品の開発を行うのは、まさにあなたかもしれません。

貴社の代表的なサービス・製品を教えて下さい

エンジンに不可欠な部品であり、世界シェア No.1を誇る「NGKスパークプラグ」などの自動車関連製品を主力に、セラミックを活かしたモノづくりを行っており、近年では究極のエネルギーと呼ばれる「水素」に着目し、「SOFC(固体酸化物形燃料電池)」や「水素漏れ検知センサ」などの開発、量産に力を入れ、未来の製品の芽も育ちつつあります。

事業内容説明写真 日本特殊陶業株式会社

 

機電系学生が親近感を持つようなトピックがあれば教えてください

世界最高峰のレースであるF1で2015年から現在にかけてフェラーリのレースサポート(スパークプラグの供給)をしており、設計者はCADやFEM解析、4カの知識を活かして、エンジン開発技術者と直接プラグの仕様を最適化するためのディスカッションを行い、試作・評価を繰り返し、メーカーと共に表彰台に立つための開発を行っております。

機電系出身先輩社員インタビュー

先輩社員

 

  • 所 属 部 署  : プラグ事業部 技術本部 開発設計部
  • 入社年度(西暦) : 2013年4月
  • 出身 学部 学科 : 工学研究科 機能工学専攻

学生時代の勉強が今の仕事にどのように役立っていますか?

ニットクのよう怠材料開発を行う会社でも機械系の知識は不可欠で、大学の機械工学で学んだ機械の動き、メカニズム、機械力学や材料力学の知識は非常に役立っています。
私はスパークプラグの開発設計を担当しています。スパークプラグは電極から火花を飛ばしガソリンに引火させる製品ですが、その「発火部」の担当です。入社2年目に、発火部がレーザー 溶接時に酸化してしまう課題にぶつかりましたが、今までなかっだ発想(金属の熱引き)によって課題を乗り越えることができました。この発想のきっかけも熱力学を学んだ経験からです。
まだ、一貴開発体制を強みとするニットクだからこそ、生産設備の知識が必要となることがよくあり機械系の知識は役立ちます。
機械系だからといって、就活で完成車メーカーや重工系だけを見るのはもったいない! と感じます。

この会社を選んだ動機についてお聞かせいただけますか?

就睛活動で接した社員を過して、自分の夢や目標を実現できそうな環境があると感じだことが大きな要因です。
実際に、何か課題にぶつかったとき、やりたいことがあるときに、応援してくれ、助言してくれる先輩や同僚がいたからこそ、様々な壁を乗り越えることができました。やりたいことを自由に発言しやすい環境なので、それが楽しく、大きなモチベーションとなっています。

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