日揮は、世界80カ国で2万件以上の実績を持つ世界有数のエンジニアリング会社です。

企業インタビュー 日揮株式会社

 

プラント及び各種施設のプロジェクトマネジメント・設計・調達・建設・試運転ほか、研究技術、技術サービス等。
環境・エネルギー問題等のグローバルな課題に挑戦するスケールの大きな仕事です。

 

企業インタビュー目次
1.日揮株式会社はこんな会社!
2.機電系出身先輩社員インタビュー

日揮株式会社はこんな会社!

事業内容説明写真 日揮株式会社

 

貴社の事業内容をお聞かせいただけますか?

世界トップクラスのエンジニアリング企業として石油精製、LNG、ガス処理、石油化学プラント等のハイドロカーボン分野から、医薬、ケミカル、非鉄金属等に至る幅広い分野において、世界80カ国以上で2万件に及ぶプロジェクトを遂行してきました。
近年ではプロジェクトを通じて培った高度なエンジニアリング技術と卓越したプロジェクトマネジメント力をベースに、電力・水、環境、新エネルギー、資源開発などの分野での事業投資も展開しています。

貴社のお客様を教えて下さい

世界のオイルメジャーや国営石油会社、資源開発会社といったエネルギー分野から、ケミカルメジャーといった一般産業分野まで幅広く、売上げの80%以上が海外売上げにあたります。
日揮の強みであるエネルギー分野では、巨大なプラントなどの一つのプロジェクトが、その国や周辺諸国の経済発展を支え、エネルギー政策や人々の社会生活に大きな影響を与えています。

貴社の代表的なサービス、製品を教えて下さい

陸上LNGプラントのトップコントラクターとしての強みを生かし、日揮は2014年2月、日本初、世界でも3番目の洋上LNGプラントを受注。
水深1,000m超える深海ガス田向けのLNGプラントとしては世界初の事例となり、海洋油ガス業界において先駆的なプロジェクトになります。海洋に数多く存在する未開発のガス田に無限の可能性を与えるこのプロジェクトはまさに最先端技術の集合体、日揮はそんなプロフェッショナル達の集団です。

機電系学生に伝えたいことがあれば教えて下さい

世界でもっとも巨大な設備、プラント。数千億円規模の受注金額、世界中から調達する膨大な機器や資材。ピーク時には60カ国以上の国々から集まる数万人を超えるメンバー。
日揮はそんな大きな困難がともなうプロジェクトを、国籍、文化、会社の垣根を越えて、チーム一丸となって達成していきます。

機電系学生に親近感を持ってもらえるようなトピックがあれば教えて下さい

普段の生活には馴染みのないプラント。しかし日揮が手掛けるプラントは、人々の生活や経済活動に欠かせない重要な設備です。
例えば、LNGプラント。日揮は1970年に日本初のLNG事業に着手し、その後も実績を積んできました。日本は世界最大のLNG消費国ですが、世界で生産されるLNGのうち、3割が日揮の手掛けたLNGプラントから生産されています。

機電系出身先輩社員インタビュー

先輩社員

 

  • 所 属 部 署  : デザインエンジニアリング本部 装置エンジニアリング
  • 入社年度(西暦) : 2012年
  • 出身 学部 学科 : 工学部 エネルギー科学科

学生時代の勉強が今の仕事にどのように役立っていますか?

学生時代は機械工学全般を学び、流体力学系の研究室で超音速噴流の研究をしていました。
入社後は中東の石油精製プラントの設計に携わっており、主にプラントの装置同士(塔、槽、ポンプ、コンプレッサー等)を繋ぐ配管の設計を行っています。現在は、どちらかというと設計を統括する立場であり、このような立場では、研究を通して学んだ論理的思考力や問題解決能力が非常に重要です。
日々の業務では様々な課題や問題に直面します。これらに対し、材料力学、金属材料工学、熱力学の基礎知識を基にして、客観的なデータ、設計/建設現場の状況を冷静に分析しながら、自他共に納得できる結論や解決策を導くことがエンジニアとして非常に重要です。大学での研究内容などを直接仕事に活かす必要はなく、幅広い視野を持って会社を選ぶことが重要と感じています。

この会社を選んだ動機についてお聞かせいただけますか?

石油やガスのようにその国の社会基盤となる巨大プラントを、海外の未開の地で建設するというスケールの大きな仕事に携われる点が大きな魅力です。
また、「自分が設計した巨大プラントの完成を、是非自分の目で見届けたい!」という強い気持ちもこの会社を選んだ大きな動機です。

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