開催日程
内容
◆◆◆Univaから機電系のみなさまへ◆◆◆
「自分のやりたいこと」を 業界や製品から考えていくひとが多かった状況が、最近変わってきています。
重視するのは「ものづくりに自分がどう携わるのか」。
一言でいうと「職種」です。
就活をスタートしたばかりの今、職種と言われてイメージができるものは、
「研究」「開発」「設計」というかたがほとんど。
Univaのキャリアカウンセリングの中で職種の希望を訊くと
「そもそもそれぞれの違いがわかっていない」
「生産技術が全然イメージつかなくて、なんとなく見ていない」
という声がほとんどなのです。
わかりやすい かつ なんとなくものづくりの花形のような印象のある研究・開発・設計は
この時期 多くの学生さんが興味を持っています。
ただ、長い就活の中で 生産技術をよく知る機会を経て、その魅力に気づき、
方向転換するかたは毎年たくさんいるんですよ。
・工場の立ち上げ
・新規設備の設計開発(前述の「設計」「開発」との違いがわかりにくい点です)
・工場の自動化
・ロボット導入のあれこれ etc…
生産技術こそ機電系の優秀人材を求めており、
想像をはるかに超える幅広さ・奥深さ・おもしろさ・やりがいがあります。
本企画にはUnivaのベテランスタッフによる生産技術職講座がついています。
なにもわからない状態でいきなり企業のはなしを聞くのではなく、
まずは基礎知識を頭に入れてから、各社の特色を比較できる点が魅力。
一歩も二歩も踏み込んだ職種理解につながる 毎年大人気の企画です。
ご自身にとって生産技術職という働きかた(職種)がアリなのか?ナシなのか?
この半日で見えてくるはずです。
それでは、さまざまな角度から生産技術職の魅力を知っていただけるよう お呼びした4社をご紹介します。
◆◆◆参加企業◆◆◆
■大和製罐
数々の世界初を生み出してきた総合容器メーカー。
今やあたりまえにある「缶コーヒー」や ペットボトルのように栓ができる「ボトル缶」を
世界ではじめてつくったのが大和製罐なんです。
製品はもちろん、それを製造する機械設備も世界初。
「不可能を可能にする」という熱い想いを持った機電系出身社員の技術の結晶なのです。
他にも ハンドソープが泡の状態で出てくる「フォーマー容器」など、
私たちの生活を便利にしてくれている数々の製品を生んでいます。
創業84年の老舗ながらもチャレンジ精神にあふれ、
現在は容器だけでなく介護食や医療機器といった新たな事業も展開。
勤務時間の20%を ワクワクすることを考える時間に充てる「チャレンジ20」は
研究開発の活性化につながっています。
入社の決め手を「風通しの良さ」や「社員のあたたかさ」と語る声が多いのも特長のひとつ。
暮らしの中であたりまえに見る・手に取る製品の
「開発」から「製造」「販売」までを一貫して行っている大和製罐の魅力をぜひ覗きにきてください。
■共英製鋼
日本の電炉メーカーとして初めて海外に進出した企業。
共英製鋼の鉄鋼事業は、使わなれなくなった鉄を電気炉で溶かし、
新たな鉄としてよみがえらせるリサイクル型。
モノの循環をつなぐ接続役でもあるのです。
鉄筋コンクリート用 棒鋼の製造・販売高は国内トップシェア。
なんと、関西で鉄筋が使われているビルの約3割に、共英製鋼が製造する鉄筋が使われています。
Univaからみなさんに届けたいキーワードは4つ。
「#豪快かつ繊細な世界観」 「#つくる責任、つかう責任」
「#資源循環社会」 「#世界から求められるモデル企業」
億単位の案件を若手からひとりで任せられることもあり、そのやりがいと達成感は格別。
挑戦を大切にし失敗に寛容な風土も、ひとりひとりの成長につながっています。
鉄資源循環を担う企業として妥協しないのは
「現場からの要求を満たす製品作り」だけでなく「地球を守ること」。
最初は「鉄鋼とかあまり見てないです」と言っていた学生さんが、Univaでの出合いを機に惹かれていく。
そんな共英製鋼の魅力をぜひ覗きにきてください。
■プライムアースEVエナジー
ハイブリッド車をはじめとする次世代自動車(エコカー)用電池、世界シェアNo.1。
トヨタ自動車とパナソニックの共同出資により設立された企業です。
みなさんご存知「プリウス」は、世界初のハイブリッド車として当時の常識をくつがえした「夢のクルマ」。
プライムアースはその心臓部を担う電池を世界に先駆けて開発し、量産へとつなげました。
仕事をするうえで大切にしている4つのキーワードの内のひとつ「お客様重視」は、
一見「よくある文言」と感じるかもしれませんが、ぜひ真意を知っていただきたくご紹介します。
プライムアースにとって、製品を購入してくれる自動車メーカーや、
その最終製品(車)を購入してくれるドライバーがお客様なのはもちろんのこと、
「自分の仕事を受け取る 後工程の社内メンバー」をも「お客様」と考えて仕事を進めています。
ひとりひとりの社員が、自分の仕事を受け取る後工程のメンバーに満足してもらえるよう、
ひとつひとつの仕事に工夫を凝らしながら遂行していくことで、
最終的には製品を手にするお客様に満足していただけるモノづくりに繋がっていくのです。
設立から27年の若い企業であるため、社員も若手が多く活気があるのも特長のひとつ。
「誰でも安心して働ける職場づくり」に力を入れ、一丸となり検討・改善を推進しているのです。
風通しの良い環境で、未来のクルマづくりに積極的にチャレンジできるプライムアースEVエナジー。
その魅力をぜひ覗きにきてください。
■大日本印刷
「印刷の会社」だと思っていませんか?
「紙媒体はどんどん減っていくのに 印刷なんて…」と思っていませんか?
創業から147年。
印刷技術を応用してエレクトロニクス事業を展開するなど、他分野への多角化が実は進んでおり、
数多くの国内外トップシェア製品を持っています。
みなさんのスマホの画面が色鮮やかなのは、DNPあってこそ。
クレジットカードやICカードで安全・安心なキャッシュレス決済ができるのも、DNPあってこそ。
おいしいものがおいしいまま届くのも、DNPあってこそ。
「印刷」という言葉にとらわれて 知らずに終わるのはもったいない企業なのです。
なんだかいろいろなことをやっているんだなぁとは感じていただけると思いますが、
「全ては印刷技術の応用」という点に驚きですね。
他部門を兼務できる「社内複業制度」など、
ひとりひとりが可能性を拡げ、進化していける制度も風土もあります。
「なんでもやれる」幅広い事業領域と多様な技術が魅力の大日本印刷を
ぜひ覗きにきてください。
◆◆◆生産技術職講座◆◆◆
Univaのベテランスタッフによる「職種勉強会」のようなイメージです。
正しく理解するかたが少ない職種だからこそ、この機会を逃さないでいただきたいです。
生産技術について、企業各社から説明を聞くことはあっても、
第三者から客観的なはなしを聞く機会はなかなかありません。
日本の製造業の要である職種です。
誤った先入観は捨て、しっかり理解したうえで就活をすすめていただきたいです。
・生産技術の仕事の本当の中身
・生産技術の具体的な仕事内容
・メーカーの成長をつくる仕事「生産技術」
◆◆◆タイムスケジュール◆◆◆※詳細調整中
13:00~13:05 開会あいさつ
13:05~14:05 [第一部]Univa講座
14:05~14:15 休憩
14:15~14:20 第二部開始説明
14:20~15:00 [第二部]企業プレゼン&コミュニケーション(1社目)
15:00~15:40 [第二部]企業プレゼン&コミュニケーション(2社目)
15:40~15:50 休憩
15:50~16:30 [第二部]企業プレゼン&コミュニケーション(3社目)
16:30~17:10 [第二部]企業プレゼン&コミュニケーション(4社目)
17:10~17:30 アンケート&閉会のあいさつ
---------------------------------------------
17:30~ [希望者のみ]機電系就活質疑応答タイム
(*記載時間は目安。進行に応じて変動する可能性あり。)
◆◆◆Univaセミナーの特徴◆◆◆
①機電系特化
「文理混合」は万人向け。
「理系限定」はピンポイントのようで まだまだ幅広い。
Univaセミナーは機械系と電気電子系のみなさまだけを対象にしているため
機電系学生さんに関係のない情報はひとつもありません。
さらに、人事だけではなくエンジニア同伴で参加される企業も多数。
②少人数制
企業4社に対し、学生さんは20~30名。
つまり、ひとつのルームに学生さんは たったの5~8名。
顔と名前を覚えてもらえる距離感です。
③コミュニケーション重視
企業の説明を聞くだけではなく、双方向のコミュニケーションの場。
「こんなこと訊いていいのかな…」を気軽にぶつけられます。
「自分のやりたいこと」を 業界や製品から考えていくひとが多かった状況が、最近変わってきています。
重視するのは「ものづくりに自分がどう携わるのか」。
一言でいうと「職種」です。
就活をスタートしたばかりの今、職種と言われてイメージができるものは、
「研究」「開発」「設計」というかたがほとんど。
Univaのキャリアカウンセリングの中で職種の希望を訊くと
「そもそもそれぞれの違いがわかっていない」
「生産技術が全然イメージつかなくて、なんとなく見ていない」
という声がほとんどなのです。
わかりやすい かつ なんとなくものづくりの花形のような印象のある研究・開発・設計は
この時期 多くの学生さんが興味を持っています。
ただ、長い就活の中で 生産技術をよく知る機会を経て、その魅力に気づき、
方向転換するかたは毎年たくさんいるんですよ。
・工場の立ち上げ
・新規設備の設計開発(前述の「設計」「開発」との違いがわかりにくい点です)
・工場の自動化
・ロボット導入のあれこれ etc…
生産技術こそ機電系の優秀人材を求めており、
想像をはるかに超える幅広さ・奥深さ・おもしろさ・やりがいがあります。
本企画にはUnivaのベテランスタッフによる生産技術職講座がついています。
なにもわからない状態でいきなり企業のはなしを聞くのではなく、
まずは基礎知識を頭に入れてから、各社の特色を比較できる点が魅力。
一歩も二歩も踏み込んだ職種理解につながる 毎年大人気の企画です。
ご自身にとって生産技術職という働きかた(職種)がアリなのか?ナシなのか?
この半日で見えてくるはずです。
それでは、さまざまな角度から生産技術職の魅力を知っていただけるよう お呼びした4社をご紹介します。
◆◆◆参加企業◆◆◆
■大和製罐
数々の世界初を生み出してきた総合容器メーカー。
今やあたりまえにある「缶コーヒー」や ペットボトルのように栓ができる「ボトル缶」を
世界ではじめてつくったのが大和製罐なんです。
製品はもちろん、それを製造する機械設備も世界初。
「不可能を可能にする」という熱い想いを持った機電系出身社員の技術の結晶なのです。
他にも ハンドソープが泡の状態で出てくる「フォーマー容器」など、
私たちの生活を便利にしてくれている数々の製品を生んでいます。
創業84年の老舗ながらもチャレンジ精神にあふれ、
現在は容器だけでなく介護食や医療機器といった新たな事業も展開。
勤務時間の20%を ワクワクすることを考える時間に充てる「チャレンジ20」は
研究開発の活性化につながっています。
入社の決め手を「風通しの良さ」や「社員のあたたかさ」と語る声が多いのも特長のひとつ。
暮らしの中であたりまえに見る・手に取る製品の
「開発」から「製造」「販売」までを一貫して行っている大和製罐の魅力をぜひ覗きにきてください。
■共英製鋼
日本の電炉メーカーとして初めて海外に進出した企業。
共英製鋼の鉄鋼事業は、使わなれなくなった鉄を電気炉で溶かし、
新たな鉄としてよみがえらせるリサイクル型。
モノの循環をつなぐ接続役でもあるのです。
鉄筋コンクリート用 棒鋼の製造・販売高は国内トップシェア。
なんと、関西で鉄筋が使われているビルの約3割に、共英製鋼が製造する鉄筋が使われています。
Univaからみなさんに届けたいキーワードは4つ。
「#豪快かつ繊細な世界観」 「#つくる責任、つかう責任」
「#資源循環社会」 「#世界から求められるモデル企業」
億単位の案件を若手からひとりで任せられることもあり、そのやりがいと達成感は格別。
挑戦を大切にし失敗に寛容な風土も、ひとりひとりの成長につながっています。
鉄資源循環を担う企業として妥協しないのは
「現場からの要求を満たす製品作り」だけでなく「地球を守ること」。
最初は「鉄鋼とかあまり見てないです」と言っていた学生さんが、Univaでの出合いを機に惹かれていく。
そんな共英製鋼の魅力をぜひ覗きにきてください。
■プライムアースEVエナジー
ハイブリッド車をはじめとする次世代自動車(エコカー)用電池、世界シェアNo.1。
トヨタ自動車とパナソニックの共同出資により設立された企業です。
みなさんご存知「プリウス」は、世界初のハイブリッド車として当時の常識をくつがえした「夢のクルマ」。
プライムアースはその心臓部を担う電池を世界に先駆けて開発し、量産へとつなげました。
仕事をするうえで大切にしている4つのキーワードの内のひとつ「お客様重視」は、
一見「よくある文言」と感じるかもしれませんが、ぜひ真意を知っていただきたくご紹介します。
プライムアースにとって、製品を購入してくれる自動車メーカーや、
その最終製品(車)を購入してくれるドライバーがお客様なのはもちろんのこと、
「自分の仕事を受け取る 後工程の社内メンバー」をも「お客様」と考えて仕事を進めています。
ひとりひとりの社員が、自分の仕事を受け取る後工程のメンバーに満足してもらえるよう、
ひとつひとつの仕事に工夫を凝らしながら遂行していくことで、
最終的には製品を手にするお客様に満足していただけるモノづくりに繋がっていくのです。
設立から27年の若い企業であるため、社員も若手が多く活気があるのも特長のひとつ。
「誰でも安心して働ける職場づくり」に力を入れ、一丸となり検討・改善を推進しているのです。
風通しの良い環境で、未来のクルマづくりに積極的にチャレンジできるプライムアースEVエナジー。
その魅力をぜひ覗きにきてください。
■大日本印刷
「印刷の会社」だと思っていませんか?
「紙媒体はどんどん減っていくのに 印刷なんて…」と思っていませんか?
創業から147年。
印刷技術を応用してエレクトロニクス事業を展開するなど、他分野への多角化が実は進んでおり、
数多くの国内外トップシェア製品を持っています。
みなさんのスマホの画面が色鮮やかなのは、DNPあってこそ。
クレジットカードやICカードで安全・安心なキャッシュレス決済ができるのも、DNPあってこそ。
おいしいものがおいしいまま届くのも、DNPあってこそ。
「印刷」という言葉にとらわれて 知らずに終わるのはもったいない企業なのです。
なんだかいろいろなことをやっているんだなぁとは感じていただけると思いますが、
「全ては印刷技術の応用」という点に驚きですね。
他部門を兼務できる「社内複業制度」など、
ひとりひとりが可能性を拡げ、進化していける制度も風土もあります。
「なんでもやれる」幅広い事業領域と多様な技術が魅力の大日本印刷を
ぜひ覗きにきてください。
◆◆◆生産技術職講座◆◆◆
Univaのベテランスタッフによる「職種勉強会」のようなイメージです。
正しく理解するかたが少ない職種だからこそ、この機会を逃さないでいただきたいです。
生産技術について、企業各社から説明を聞くことはあっても、
第三者から客観的なはなしを聞く機会はなかなかありません。
日本の製造業の要である職種です。
誤った先入観は捨て、しっかり理解したうえで就活をすすめていただきたいです。
・生産技術の仕事の本当の中身
・生産技術の具体的な仕事内容
・メーカーの成長をつくる仕事「生産技術」
◆◆◆タイムスケジュール◆◆◆※詳細調整中
13:00~13:05 開会あいさつ
13:05~14:05 [第一部]Univa講座
14:05~14:15 休憩
14:15~14:20 第二部開始説明
14:20~15:00 [第二部]企業プレゼン&コミュニケーション(1社目)
15:00~15:40 [第二部]企業プレゼン&コミュニケーション(2社目)
15:40~15:50 休憩
15:50~16:30 [第二部]企業プレゼン&コミュニケーション(3社目)
16:30~17:10 [第二部]企業プレゼン&コミュニケーション(4社目)
17:10~17:30 アンケート&閉会のあいさつ
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17:30~ [希望者のみ]機電系就活質疑応答タイム
(*記載時間は目安。進行に応じて変動する可能性あり。)
◆◆◆Univaセミナーの特徴◆◆◆
①機電系特化
「文理混合」は万人向け。
「理系限定」はピンポイントのようで まだまだ幅広い。
Univaセミナーは機械系と電気電子系のみなさまだけを対象にしているため
機電系学生さんに関係のない情報はひとつもありません。
さらに、人事だけではなくエンジニア同伴で参加される企業も多数。
②少人数制
企業4社に対し、学生さんは20~30名。
つまり、ひとつのルームに学生さんは たったの5~8名。
顔と名前を覚えてもらえる距離感です。
③コミュニケーション重視
企業の説明を聞くだけではなく、双方向のコミュニケーションの場。
「こんなこと訊いていいのかな…」を気軽にぶつけられます。
備考
◆◆◆注意事項◆◆◆
【①】イベントエントリー期限
少人数制のため、定員に達した時点で「申込締切日時」より前でも締め切ります。
お早めのエントリーをおすすめいたします。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【②】エントリー後のキャンセル
以下より必ずご一報ください。
『お問合せ【https://univa-jp.com/contact】』
-----------------------------------------------------------------------------------------
【➂】欠席・遅刻・途中退出
止むを得ない事情が発生した場合、開催前日までに必ずご一報ください。
無断で上記のケースが発生したした場合、
以後Univaサービスのご利用に制限がかかる場合があります。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【④】セミナー参加URLの送付
開催日1週間前頃、エントリー時のご登録アドレスにお送りいたします。
*ユニバ運営事務局からのメール『@univa-y.jp』を受信できるように
(見落としのないように)設定をお願いいたします。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑤】ZOOMアプリのダウンロード推奨
ブラウザからでも参加自体は可能ですが、
参加後の名前の変更、リアクション機能、背景設定ができません。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑥】機電系以外の学生様
『機電系学生』のかたを対象とした企画です。
他系統でご参加希望の場合は予めご相談ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑦】情報保存の禁止
Univaの企画内では機密情報を取り扱う場合があります。
情報露出を防止するために、
スクリーンショット・画面キャプチャ・録画・録音・画面の写真撮影・動画撮影など、
一切の記憶デバイスへの情報保存を禁止いたします。
万が一注意事項を無視した行為により問題が発生した場合には責任を負いかねます。
くれぐれもご注意ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑧】個人情報の扱いに関して
「イベント品質の向上」や「学生様自身の利益」を目的に、
参加企業へご参加者様の個人情報共有を行う場合がございます。
その際は、エントリー時アンケートもしくは終了後アンケートにおいて、
同意をいただいた上で対応いたします。
予めご了承ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
◆◆◆Univaへの相談・連絡◆◆◆
受付時間 平日10:00~19:00
WEBでの問い合わせ【https://univa-jp.com/contact】
電話での問い合わせ 【03-6222-7283】(学生専用番号)
【①】イベントエントリー期限
少人数制のため、定員に達した時点で「申込締切日時」より前でも締め切ります。
お早めのエントリーをおすすめいたします。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【②】エントリー後のキャンセル
以下より必ずご一報ください。
『お問合せ【https://univa-jp.com/contact】』
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【➂】欠席・遅刻・途中退出
止むを得ない事情が発生した場合、開催前日までに必ずご一報ください。
無断で上記のケースが発生したした場合、
以後Univaサービスのご利用に制限がかかる場合があります。
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【④】セミナー参加URLの送付
開催日1週間前頃、エントリー時のご登録アドレスにお送りいたします。
*ユニバ運営事務局からのメール『@univa-y.jp』を受信できるように
(見落としのないように)設定をお願いいたします。
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【⑤】ZOOMアプリのダウンロード推奨
ブラウザからでも参加自体は可能ですが、
参加後の名前の変更、リアクション機能、背景設定ができません。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑥】機電系以外の学生様
『機電系学生』のかたを対象とした企画です。
他系統でご参加希望の場合は予めご相談ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑦】情報保存の禁止
Univaの企画内では機密情報を取り扱う場合があります。
情報露出を防止するために、
スクリーンショット・画面キャプチャ・録画・録音・画面の写真撮影・動画撮影など、
一切の記憶デバイスへの情報保存を禁止いたします。
万が一注意事項を無視した行為により問題が発生した場合には責任を負いかねます。
くれぐれもご注意ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑧】個人情報の扱いに関して
「イベント品質の向上」や「学生様自身の利益」を目的に、
参加企業へご参加者様の個人情報共有を行う場合がございます。
その際は、エントリー時アンケートもしくは終了後アンケートにおいて、
同意をいただいた上で対応いたします。
予めご了承ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
◆◆◆Univaへの相談・連絡◆◆◆
受付時間 平日10:00~19:00
WEBでの問い合わせ【https://univa-jp.com/contact】
電話での問い合わせ 【03-6222-7283】(学生専用番号)
開催地
東京都