“Sensing & Control +Think”技術で人と機械の関係を革新し、ワクワクする未来を創る

企業インタビュー オムロン株式会社

制御機器・FAシステム分野、電子部品分野、車載電装部品分野、社会システム分野などにおける研究開発・製造・販売

 

企業インタビュー目次
1.オムロン株式会社はこんな会社!
2.機電系出身先輩社員インタビュー

オムロン株式会社はこんな会社!

外観

貴社の事業内容をお聞かせください。

1. 制御機器・FAシステム事業
工場の自動化により、生産性・品質を向上しています。世界のものづくり革新をリードするオムロンの主軸事業です。

2. 車載電装部品事業
「安全で、人と環境にやさしい」クルマを目指し、オムロンノコア技術で、カーエレクトロニクスの新たな領域にチャレンジしています。

3. 健康医療機器・サービス事業
長年培った生体情報センシング技術で医療に貢献しています。

グローバルな社会課題の解決に向けて果敢にチャレンジし、人々から必要とされる企業を目指しています。

貴社の中期経営目標を教えて下さい。

オムロンは2011年に10年間の長期経営ビジョン「Value Generation 2020」(以下、VG2020)を設定しました。
VG2020では「質量兼備の地球価値創造企業」の実現を目指し、2020年度までのゴールとして売上高1兆円以上、営業利益率15%を目標に事業活動を行っています。
今、更に2030年の社会課題解決に向けてフラッグシップテーマを掲げ取り組んでいます。

貴社の誇る技術を教えて下さい。

コアコンピタンスをsensing&controlと位置づけ、多彩な現象のインプットから、価値ある情報を賢くアウトプットする技術を得意としています。中でも、「顏センシング技術」は、ユーザの顏を見て機械が瞬時に人の状態などを理解し、人と機械の協調、融和を、ディープラーニング等の最先端AIを活用し付加価値を提供しています。

外観

身近なところにあるサービスや製品があれば教えて下さい。

オムロンが昭和42年3月(1967)に世界初無人駅システムを開発しました。
世界で初めて駅の自動改札機や自動販売機を開発し、駅務の自動化を実現しました。そして、今より高度な要求に応え駅務機器システムの研究に取り組んでいます。現在の自動改札機は、1分間に最大70人の乗客を通過させることが可能になりました。
オムロンの自動改札機は、多彩な技術が凝縮され、正確かつ高速な処理能力と安定した稼働により、日本各地は勿論のこと、近年では中国をはじめ世界中で活躍しており、都市の近代化に貢献しています。

機電系出身先輩社員インタビュー

先輩社員

  • 入社年度(西暦) : 2015年4月
  • 出身 学部 学科 : 機械科学 機械制御システム 熱流体シミュレーション

学生時代の勉強が今の仕事にどのように役立っていますか?

粒子法を用いたテイラー・クエット流の解析を修論としました。現在の仕事には直接関係はしていませんね。
学生時代は、研究のニーズを知ることや、探る方法論は学んできたと思います。これが今の業務の役に立っていることだと思います。IA事業に関する幅広い知識は、世の中の実学で吸収していっています。

この会社を選んだ動機についてお聞かせいただけますか?

元々FA技術に興味をもっていました。その中で企業を探している時に、オムロン創業者の「機械にできることは機械にまかせ、人間はより創造的な分野での活動を楽しむべきである」という言葉にとても共感を持ったことが、選んだ動機になったと思います。
今では、オムロン随一のIAエキスパートになることが目標となっています。

AI特集

AI特集 ~Vol,2 オムロン編~
AI特集 ~Vol,3 オムロン編 エンジニアインタビュー~

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