独自の生産設備を用い、世界トップクラスの技術を持つグラスファイバーを始め、繊維から派生した様々な事業で社会を支えています

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世界初の工業化に成功したグラスファイバー(ガラスを原料にした繊維)を始め、繊維や化学品、医薬品、グリーンビジネス等、幅広い事業を展開する素材メーカーです。

 

企業インタビュー目次
1.日東紡(日東紡績株式会社)はこんな会社!
2.機電系出身先輩社員インタビュー!

日東紡(日東紡績株式会社)はこんな会社!

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貴社の事業内容をお聞かせいただけますか?

当社は技術力を活かした高機能素材をメーカーに提供することで、社会に貢献しています。
これらの高付加価値製品の生産には、化学的な技術だけでなく、独自の生産設備が必要不可欠であり、その設計も自社で行っています。 巨大なガラス溶融炉や目で見えないほど細いミクロン単位のガラスの糸を加工する設備など、日東紡オリジナルのダイナミックな設備の設計・改良・管理を担う形で、機電系出身の社員が多数活躍しています。

貴社の誇る技術を教えて下さい

グラスファイバーをより細く、より薄く加工する事において世界トップクラスの技術を持っています。
これらの技術を用いて作る超極薄のガラスクロス(ガラスの布)は、電子機器の絶縁層として用いられ、現在の小型・高機能な電子機器の実現に大きく貢献しています。

貴社で活きる研究カテゴリーについてお聞かせください

機電系の皆さんには、生産設備の設計・制御設計、施工管理、保守管理および改良、工場全体の受電・供給設計など、幅広い業務を担当いただきます。
設計・製図に関する知識や電気・電子制御に関する知識は勿論のこと、ガラスの溶融に関しては、熱力学や流体力学等の知識、解析(シミュレーション)スキルも必要となるため、様々な分野の知識を活かすことができます。

貴社だからこそある仕組みを教えて下さい

社員の育成に力を入れている当社では、入社後1年間にわたり、マンツーマンでのOJTを行っています。
その他にも、定期的な集合研修や自己啓発支援など、キャリアアップに向けた様々なサポートを実施しています。

貴社の社風を教えて下さい

当社は少数精鋭の組織を目指しており、若手にも責任のある仕事と裁量を与え、チャレンジする機会を提供しています。そのような背景から、年次に関わらず、自由闊達に議論やコミュニケーションを行える風土が根付いています。

機電系学生に親近感を持ってもらえるようなトピックがあれば教えて下さい

当社のグラスファイバーは皆さんの身近な所で幅広く使われています。
例えば、電気絶縁性を活かして、スマートフォン等の基盤に使用される他、軽量さと耐久性を活かし、強化樹脂の形で、自動車や航空機のボディ等にも採用されています。また、細いほど強度が増すため、当社の極細グラスファイバーは建築資材としても幅広く活用されています。

機電系出身先輩社員インタビュー

先輩社員

 

  • 所 属 部 署  : ファーネスエンジニアリング統括部
  • 入社年度(西暦) : 2012年
  • 出身 学部 学科   : 理工学部 機械工学科

学生時代の勉強が今の仕事にどのように役立っていますか?

私の所属している部署は、ガラス溶融炉および周辺設備の設計・施工管理等を行っています。
そこでは学生時代に機械工学科で学んだ材料力学や熱力学等の基本的な知識が役立っています。設計を行っている部署なので図面と触れ合う機会が多々あり、製図関連の授業で学んだ図面の読み方・書き方等のスキルを入社してからすぐに活かして、作業改善のための設備設計等で貢献でき、達成感を得ることができました。
大学での研究は、現在の業務との直接なつながりのない内容でしたが、研究を通して物事を考える力を培うことができた点は仕事に活かせていると感じています。
海外のグループ会社と関連した仕事も多く、やり取りや資料作成の際に英語が必要ですので、今後のためにスキルアップに取り組んでいます。

この会社を選んだ動機についてお聞かせいただけますか?

製造設備に興味を持っており、その観点から就職活動を行っていました。
その中で日東紡を知り、ガラス繊維がスマートフォンなど身近なところでたくさん使用されていること、その繊維を製造するガラス溶融炉は規模が大きい一方で、24時間連続で動き続けるため、精巧さも要求される設備で、その設備を設計をしてみたいと思い、入社を決意しました。

ユニバ運営事務局

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