「YouTubeで理系就活を学ぶ」Univaチャンネル更新中
[就活ノウハウ]近年の理系就活スケジュール変化
[就活ノウハウ]22卒の理系就活スケジュールを徹底開設
[業界研究]理系就活の業界研究の基礎!大前提で押さえておくべきポイント
[Univa紹介動画] 理系就活に特化したユニバができること
ユニバの特徴①就活初期から内々定まで年間を通したサポート
就活は年間を通じた戦略に基づいて動いていくことが有効です。
早い時期から志望する企業に合わせた戦略を立てて、行動し、内々定獲得率を高められるようサポートします。
ユニバの特徴②個別サポート
一人ひとりの個性や能力、志望先に合わせて準備の仕方や必要なサポートは違ってきます。
あなたの疑問の答えは就活本には載っていないのではないでしょうか?
ぜひ、ユニバのキャリアカウンセラーに相談してください。
ユニバの情報発信や、選考対策、キャリアカウンセリングなどについても、動画内で詳しくお話ししています。
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[就活ノウハウ]理系就活のスケジュールの変化について
ポイント①経団連の就活ルールの廃止・スケジュールの早期化
20卒までは、経団連が主導する就活ルールが適用されていましたが、21卒からは経団連のルールは廃止され、現在は政府主導の推奨ルールに変わりました。21卒は各社の採用スケジュールが前倒しになり、20卒までは3月以降が主戦場だったのに対し、21卒は夏季インターンシップで優秀な学生を囲い込み、11〜2月の早期選考で内定出しをする流れが増えました。
ポイント②しっかりと調べ、個社別の対策を立てる
今年は特にコロナウイルスの影響もあり、スケジュールや選考方法も変更が生じています。現在の政府主導の就活ルールを守っている会社もありますし、インターンシップを選考と関係なく行っているケースもあります。志望する企業の情報をしっかり調べ、個社別の戦略を立て就活を進めましょう。
就活スケジュールは毎年少しずつ変わっているので、常に最新情報をチェックすることが大切です、動画の中で詳しくお話ししています。
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[就活ノウハウ] 22卒の理系就活スケジュールについて
コロナウィルスの影響①オンライン化
いままで大切にしていた対面コミュニケーションができなくなり、「WEBセミナー」「WEB面接」などすべてオンライン上で行わなくてはいけなくなりました。21卒の学生さんも突然のオンライン化にかなり戸惑っていましたが、企業側も対応に追われさまざまな業務に遅れが生じてしまっていました。
コロナウィルスの影響②早期選考ルートがない、採用数が減らされる恐れあり
21卒の採用活動がコロナウイルスの影響で遅れ、22卒の夏季インターンシップの準備ができず、またこの情勢でのインターンシップの開催が難しく、中止、または縮小している企業もあります。また、多くの企業はコロナウイルスの影響で業績悪化の見通しが出ているため、新卒採用数を減らす恐れがあります。
企業の内部情報を知った上で就職活動をすることも大切です、動画の中で詳しくお話ししています。
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[就活ノウハウ] WEBセミナーに参加する際の2つの注意点
①WEBセミナーを受ける環境を整える
セミナーや会社説明会がWEBで行われるようになり、自宅から手軽に参加できるようになった分、パソコンやマイク付きイヤホン、ネット環境などをしっかりと整える必要があります。
②カメラ写りで印象は変わる
WEB面接の時、カメラ写りが悪いせいで悪い印象を与えてしまう可能性があります。画面の明るさだけではなく、カメラとの距離、角度なども事前に調整し、面接に臨みましょう。
動画では、WEBセミナーを受けるためにどんなものを揃えればいいのか、カメラ写りの良い例、悪い例などを具体的に紹介しています。
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[就活ノウハウ] WEBセミナーで印象の良い3つの立ち振る舞いとは?
WEBセミナーでは対面とことなりコニュニケーションが取りづらく、企業の人事さんたちも困っています。WEBセミナーだとなかなか積極的になれない、という学生さんの声も多く聞きますが、だからこそそこにチャンスがあります。
WEBセミナーで印象に残る人①反応を示してくれる人
大きくうなづくなど、反応してあげることで、企業人事さんに「あ、伝わっているんだな」と安心感を与えられます。
WEBセミナーで印象に残る人②会話をしてくれる人
他の人が会話をしないなかで、しっかり会話ができれば、それだけで印象に残りやすくなります。
WEBセミナーで印象に残る人③よく質問してくれる人
質問タイムで的を得た質問をすることで、印象に残りやすくなります。
ちょっとしたコツ、ポイントになるタイミング、好印象を残すための方法について具体的にお話ししています。
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[就活ノウハウ] 理系就活生の為の正しい自己分析法とは?
理系学生特有の自己分析のやり方
自己分析において自分研究を行うのは重要ですが、「自分自身がどういった人間なのか」を知るだけでは意味がありません。
「自分はどんな思考性を持っていてどのような業界だったら活躍できるのか」、「その中でどのような企業、職種だったら自分自身とマッチしているのか」、まで掘り下げて考えられていますか?
理系学生のみなさんは、自分研究を行うと同時に、業界研究・企業研究・職種研究を行う必要があるのです。
ユニバの自己分析シートは理系学生に特化
さまざまな会社から自己分析シートが出ていますが、ユニバの自己分析シートは理系学生に特化した質問項目になっています。ぜひ、こちらを活用してみてください。また、ユニバのキャリアカウンセラーも自己分析サポートを行なっていますので、自己分析に行き詰まった学生さんはユニバに相談してくださいね。
動画の中でさらに詳しくお話ししています。
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[業界研究]理系就活の業界研究の基礎!大前提で押さえておくべきポイント
志望業界が決まっているか、決まっていないかで業界研究のやり方は変わってきます。この動画ではそれぞれのパターンでの業界研究のやり方を解説しています。
パターン①志望業界が決まっている
志望業界について調べるのに加えて、関連業界もしっかり調べるようにしましょう。また、志望業界の企業のさまざまな項目、自分が大事だと思う項目(例えば企業理念や求める人物像など)をリスト化し比較して見てみましょう。各社の違い、業界の中での各社の立ち位置、自分とマッチしているかなどが見えてきます。
パターン②志望業界が決まっていない
まだ志望業界が決まっていない、将来的なビジョンが見えていないという方は、まずは自己分析を行なって、「自分自身の大事にしている軸」を確認しましょう。そして、職種研究をして「やりたい仕事」を見つけてみましょう。
自分自身の大事にしていることを軸にしっかりと業界研究をすすめましょう、動画の中で詳しくお話ししています。
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[業界研究]理系就活生が「やりたいこと」を見つける為の3つのヒント
この動画では、志望業界が決まっていない人向けに、まずはどうやってやりたいことを見つければいいのか、というヒントを3つお伝えします。
やりたいことを見つけるヒント①理系でも専門性を活かさないという選択もある
「専門性を活かさないといけない」と思い込み、自分が本当にやりたいことに気づけないパターンがあります。「学んだ道に進むのが当たり前」と考え、自身の選択肢を狭めてしまっていませんか?
やりたいことを見つけるヒント②大手の社風が合わない人もいる
多くの人が大手企業を志望する傾向にありますが、全ての人が大手企業で活躍できたり、気持ちよく働けるとは限りません。大手企業と中小企業それぞれに特徴があり、自分自身が求めているものと企業が持っている特徴がよりマッチしている企業を探してみましょう。
やりたいことを見つけるヒント③人生で大切なことに今は気づけていなケースは多い
自分が「今」大切だと思っているものが、自分自身のライフステージが変わった時に、そうではなくなっていることがあります。
この動画で紹介する3つのヒントを使って、自分の軸が何なのか、自分が大切にしているものが何なのかを知った上で、 就職活動を進めていきましょう。
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[インターン対策]理系学生がインターンシップに参加するメリット
インターンシップに参加するメリット①職種理解
人事さん技術者さんと直接話せたり、実現場を見たり体験することで、仕事の面白みや、やりがいを体感できるでしょう。この体験が、今後職活を進めていく中で、意思決定の際に大きく役立つ情報になります。
インターンシップに参加するメリット②企業との相性把握
職場の現場環境、社風や企業理念に基づく雰囲気、上司や先輩になりうる人との相性などを実際に自分の肌で感じることができます。そして、ここで体感した感覚が、以後のエントリーシートや面接時のライバル学生との差別化要素にもなるのです。
動画の中で詳しくお話ししています。
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[インターン対策]インターンシップに行けない理系就活生がすべき3つの対策
研究活動が忙しすぎてインターンシップに行けない!
研究が忙しくて、インターンシップ選考に落ちてしまって、などの理由で希望する企業のインターンに参加できなくても、リカバリー策があります。
インターンシップはあくまでも手段のひとつ、目的に合わせてさまざまなやり方で就職活動を進めましょう。
「仕事体験」「会社理解」「選考優遇」の3点に焦点を当て、動画で解説しています。
[インターン対策]理系就活生がインターンシップの志望理由で失敗する2つの理由
失敗ポイント①設問の回答になっていない
インターンシップを志望する理由を問われているのに、本選考の志望理由のように他社と比較して「なぜその企業なのか」、というズレた回答を書いてしまっている学生さんが多いです。「なぜその会社のインターンシップなのか」をしっかり書きましょう。
失敗ポイント②書く理由が浅い
「貴社の人を知りたい」だけでは評価対象外です。「なぜ知りたいのか」、「どうやって知るつもりなのか、それを知ることによってどうなるのか」、まで書くことで、やっと評価対象になります。
志望理由を構成するポイントは、①参加の目的を考える→②業界・企業 理由を明確化→③目的達成の方法、動画の中でこちらについても解説しています。
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[インターン対策]理系就活生のインターンシップで企業が求めている2つの事
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