開催日程
内容
◆◆◆Univaから機電系のみなさまへ◆◆◆
多くの学生さんにとって、夏インターンさがしは「就活のはじめの関門」。
今、どのような視点を持って、どのように動こうと考えていますか？
「研究を活かせるところ」
「もともと興味のある業界」
そして…
「たくさん応募したい」
ところが蓋を開けてみると（あとで振り返ってみると）、
実は以下のような気持ち・結果だったという声がほとんど。
「とりあえず大手を見ておこう」
「まずは先輩が参加したところを見てみよう」
「とにかくいろいろ申し込んでみよう」
しかし…
「ESの締め切りが重なり手がまわらず当初の予定ほど申し込めなかった」
ご存知のように、25卒からインターンの重要性が より高まります。
安易な選択・無計画がゆえの機会損失は避けたいですね。
みなさんが「もっと知りたい！」と思える企業と出合えることを願い、
毎年Univa学生さんから人気の4社をお呼びしました。
◆◆◆参加企業◆◆◆
■日本ガイシ
創業104年。
社名になっている「ガイシ」の製造を国家のために行い、なんと国内シェア9割。
世界100カ国以上で採用されている世界一のガイシメーカー。
今や、ガイシ製造で培ったセラミック技術をコアテクノロジーとして、
エネルギー、エコロジー、エレクトロニクスの事業領域において3事業を展開。
数々のオンリーワン・ナンバーワン製品を生み出し続けています。
そのために大切にしていることは、
「日本ガイシにしかできないことをやる」「日本ガイシにしかつくれないものをつくる」。
仕事に本気で取り組み、仕事を楽しめるひとたちの集まりです。
元・機械屋の前社長（現会長）が開発し世界ではじめて実用化に至った「NAS電池」。
その陰の失敗秘話は有名なビジネス番組「カンブリア宮殿」で語られ、
日本ガイシは「失敗を恐れない技術者集団」と紹介されました。
材料系の学生さんのイメージが強いかもしれませんが、機電系のかたの割合も高いんですよ。
近年よく耳・目にする「SDGs」にもずっと昔から取り組んでおり、なんと約6割が環境貢献製品。
そんな日本ガイシの魅力をぜひ覗きにきてください。
■新電元工業
電子機器や自動車等、様々な製品の電動化や省エネに貢献できる、
パワーエレクトロニクスの総合メーカー。
「電子デバイス」「電装」「エネルギーシステム」
3つの事業すべてで国内外トップシェアの製品群を抱えています。
事業が複数ありながらも、それらの技術がひとつの拠点に集約されているのが大きな特長。
その利点を生かし、社員同士が公私共に交流することが多く、そこから技術交流に発展しています。
建屋は2年前に稼働したばかりで、働きやすさを第一に作られた清潔感のあるおしゃれな空間。
開放感のあるアトリウムや会議室等、最先端の施設で業務を行っています。
チャレンジ精神・粘り強さを持ち、相手の立場に立って物事を考えることができるひとは特に必見。
入社の決め手を「分担制ではなく、製品開発の一連の流れに携われると感じた」と語る声も。
さらなる低消費電力化の実現に向けて挑戦していく新電元工業の魅力をぜひ覗きにきてください。
■日本軽金属
創業以来、アルミニウムにこだわり続ける国内唯一のアルミ総合一貫メーカー。
アルミは、軽く、加工しやすく、熱や電気をよく通し、錆びにくく、リサイクルしやすくて、美しい。
自動車、鉄道車両、IT機器、建築土木、食器などあらゆる分野で使われており、現代社会には不可欠な素材。
実は新幹線のボディ材にも、日本軽金属グループのアルミニウムが使用されています。
また、原料開発から加工まで特化した技術を持つ点も、
『アルミと言えば日本軽金属』という強い企業力に繋がっているのです。
また、異なる事業ユニットをマーケットインの発想で横断的につなぐ「横串」開発体制により、
時代の要請に応える これまでにない技術や製品の開発を進めています。
キャッチコピーは「上手に好き勝手できる大人に。」
それぞれの社員が責任感を持ち、風通しの良い社風のもとで、上手に好き勝手しています。
アナリストからは「なにで儲けているかよくわからない会社」と評されるほど幅広い事業領域を持ち、
原料から加工品、最終製品に至るまで手掛けている日本軽金属の魅力をぜひ覗きにきてください。
■ミツトヨ
機電系のみなさんと馴染みが深いノギスやマイクロメータなど、
計測機器・精密測定機器のグローバルトップ企業。
なんと国内シェア90％超の製品も多数。
精密な製品をつくるには、精密な測定が必要。それは想像以上に難しいことです。
昨今、さまざまな製品が小型化していく過程において より重要な「測る技術」。
メーカーから「ミツトヨに聞けば、測定の問題は解決する」と言われるほどの圧倒的信頼を得ています。
研究開発から製造・販売・サービスまでを自社で一貫して行うことで、
日本はもとより世界のモノ作りを支え続ける存在。
89年前に創業し、はじめに完成させた100個の量産ロットから、
完全無欠の17個以外は全て工場敷地に埋めてしまったという驚きのエピソードには
ミツトヨの社風があらわれていると感じます。
従業員全員が心を引き締め、徹底した高クオリティを追求。
「こだわりのモノづくり」がしたいかた必見の一社です。
そんなミツトヨの魅力をぜひ覗きにきてください。
おもしろい・気になる・知りたい・惹かれる企業はありましたか？
25卒：Univa機電系インターンシップ説明会は、6～7月に3つ開催します。（5月にも3開催アリ）
この機会を逃すと10月までUnivaセミナーはありません。
ぜひ他のページもごらんください。
・6/25（日）https://univa-jp.com/event/show/772
・7/1 （土）本ページ
・7/2 （日）https://univa-jp.com/event/show/774
◆◆◆ES講座◆◆◆
本企画にはES講座もつけています。
インターンに向けて、不安の声のNo.1がES（エントリーシート）。
参加したい企業が見つかり アツい想いを持ったとしても、ESが書けなければそこで終わり。
夏インターンから本選考まで、ESは避けては通れない道だからこそ、
早い段階でポイントをおさえておくことが明暗をわけます。
機電系ES講座① ～基礎知識編～
■概要■
機電系採用を行う企業がなにを考え、なにを求め、どのように評価するのか？
まずは大前提の部分について理解していただける内容です。
機電系就活、主にメーカー就職する人は、
必ず聞いた上でユニバES添削サービスなども利用していただきたいです。
■内容■
・機電系採用において企業がESで見ているポイントは？
・おさえておくべき基本構造は？
・「落ちるES」とは？
・研究概要の書きかたの注意点は？…等々
■補足■
・「ES講座② ～実践イメージ編～」は 7/2（日）に実施
・今回と同じ「ES講座① ～基礎知識編～」がつく5/20（土）・27（土）に参加済みの場合は、
講座の前に抜けていただいて問題ありません。
（その場合は事前にお知らせください）
・ES講座のみの参加はできません
◆◆◆タイムスケジュール◆◆◆※詳細調整中
13:00～13:20 開会あいさつ&セミナー説明
13:20～14:00 企業プレゼン＆コミュニケーション（1社目）
14:00～14:40 企業プレゼン＆コミュニケーション（2社目）
14:40～14:50 休憩
14:50～15:30 企業プレゼン＆コミュニケーション（3社目）
15:30～16:10 企業プレゼン＆コミュニケーション（4社目）
16:10～16:20 休憩
16:20～17:20 Univa講座（ES講座 基礎知識編）
17:20～17:40 アンケート回答＆閉会あいさつ
---------------------------------------------------------------
17:40～ [希望者のみ]機電系就活質疑応答タイム
（＊記載時間は目安。進行に応じて変動する可能性あり。）
◆◆◆Univaセミナーの特徴◆◆◆
①機電系特化
「文理混合」は万人向け。
「理系限定」はピンポイントのようで まだまだ幅広い。
Univaセミナーは機械系と電気電子系のみなさまだけを対象にしているため
機電系学生さんに関係のない情報はひとつもありません。
さらに、人事だけではなくエンジニア同伴で参加される企業も多数。
②少人数制
企業4社に対し、学生さんは20～30名。
つまり、ひとつのルームに学生さんは たったの5～8名。
顔と名前を覚えてもらえる距離感です。
③コミュニケーション重視
企業の説明を聞くだけではなく、双方向のコミュニケーションの場。
「こんなこと訊いていいのかな…」を気軽にぶつけられます。
多くの学生さんにとって、夏インターンさがしは「就活のはじめの関門」。
今、どのような視点を持って、どのように動こうと考えていますか？
「研究を活かせるところ」
「もともと興味のある業界」
そして…
「たくさん応募したい」
ところが蓋を開けてみると（あとで振り返ってみると）、
実は以下のような気持ち・結果だったという声がほとんど。
「とりあえず大手を見ておこう」
「まずは先輩が参加したところを見てみよう」
「とにかくいろいろ申し込んでみよう」
しかし…
「ESの締め切りが重なり手がまわらず当初の予定ほど申し込めなかった」
ご存知のように、25卒からインターンの重要性が より高まります。
安易な選択・無計画がゆえの機会損失は避けたいですね。
みなさんが「もっと知りたい！」と思える企業と出合えることを願い、
毎年Univa学生さんから人気の4社をお呼びしました。
◆◆◆参加企業◆◆◆
■日本ガイシ
創業104年。
社名になっている「ガイシ」の製造を国家のために行い、なんと国内シェア9割。
世界100カ国以上で採用されている世界一のガイシメーカー。
今や、ガイシ製造で培ったセラミック技術をコアテクノロジーとして、
エネルギー、エコロジー、エレクトロニクスの事業領域において3事業を展開。
数々のオンリーワン・ナンバーワン製品を生み出し続けています。
そのために大切にしていることは、
「日本ガイシにしかできないことをやる」「日本ガイシにしかつくれないものをつくる」。
仕事に本気で取り組み、仕事を楽しめるひとたちの集まりです。
元・機械屋の前社長（現会長）が開発し世界ではじめて実用化に至った「NAS電池」。
その陰の失敗秘話は有名なビジネス番組「カンブリア宮殿」で語られ、
日本ガイシは「失敗を恐れない技術者集団」と紹介されました。
材料系の学生さんのイメージが強いかもしれませんが、機電系のかたの割合も高いんですよ。
近年よく耳・目にする「SDGs」にもずっと昔から取り組んでおり、なんと約6割が環境貢献製品。
そんな日本ガイシの魅力をぜひ覗きにきてください。
■新電元工業
電子機器や自動車等、様々な製品の電動化や省エネに貢献できる、
パワーエレクトロニクスの総合メーカー。
「電子デバイス」「電装」「エネルギーシステム」
3つの事業すべてで国内外トップシェアの製品群を抱えています。
事業が複数ありながらも、それらの技術がひとつの拠点に集約されているのが大きな特長。
その利点を生かし、社員同士が公私共に交流することが多く、そこから技術交流に発展しています。
建屋は2年前に稼働したばかりで、働きやすさを第一に作られた清潔感のあるおしゃれな空間。
開放感のあるアトリウムや会議室等、最先端の施設で業務を行っています。
チャレンジ精神・粘り強さを持ち、相手の立場に立って物事を考えることができるひとは特に必見。
入社の決め手を「分担制ではなく、製品開発の一連の流れに携われると感じた」と語る声も。
さらなる低消費電力化の実現に向けて挑戦していく新電元工業の魅力をぜひ覗きにきてください。
■日本軽金属
創業以来、アルミニウムにこだわり続ける国内唯一のアルミ総合一貫メーカー。
アルミは、軽く、加工しやすく、熱や電気をよく通し、錆びにくく、リサイクルしやすくて、美しい。
自動車、鉄道車両、IT機器、建築土木、食器などあらゆる分野で使われており、現代社会には不可欠な素材。
実は新幹線のボディ材にも、日本軽金属グループのアルミニウムが使用されています。
また、原料開発から加工まで特化した技術を持つ点も、
『アルミと言えば日本軽金属』という強い企業力に繋がっているのです。
また、異なる事業ユニットをマーケットインの発想で横断的につなぐ「横串」開発体制により、
時代の要請に応える これまでにない技術や製品の開発を進めています。
キャッチコピーは「上手に好き勝手できる大人に。」
それぞれの社員が責任感を持ち、風通しの良い社風のもとで、上手に好き勝手しています。
アナリストからは「なにで儲けているかよくわからない会社」と評されるほど幅広い事業領域を持ち、
原料から加工品、最終製品に至るまで手掛けている日本軽金属の魅力をぜひ覗きにきてください。
■ミツトヨ
機電系のみなさんと馴染みが深いノギスやマイクロメータなど、
計測機器・精密測定機器のグローバルトップ企業。
なんと国内シェア90％超の製品も多数。
精密な製品をつくるには、精密な測定が必要。それは想像以上に難しいことです。
昨今、さまざまな製品が小型化していく過程において より重要な「測る技術」。
メーカーから「ミツトヨに聞けば、測定の問題は解決する」と言われるほどの圧倒的信頼を得ています。
研究開発から製造・販売・サービスまでを自社で一貫して行うことで、
日本はもとより世界のモノ作りを支え続ける存在。
89年前に創業し、はじめに完成させた100個の量産ロットから、
完全無欠の17個以外は全て工場敷地に埋めてしまったという驚きのエピソードには
ミツトヨの社風があらわれていると感じます。
従業員全員が心を引き締め、徹底した高クオリティを追求。
「こだわりのモノづくり」がしたいかた必見の一社です。
そんなミツトヨの魅力をぜひ覗きにきてください。
おもしろい・気になる・知りたい・惹かれる企業はありましたか？
25卒：Univa機電系インターンシップ説明会は、6～7月に3つ開催します。（5月にも3開催アリ）
この機会を逃すと10月までUnivaセミナーはありません。
ぜひ他のページもごらんください。
・6/25（日）https://univa-jp.com/event/show/772
・7/1 （土）本ページ
・7/2 （日）https://univa-jp.com/event/show/774
◆◆◆ES講座◆◆◆
本企画にはES講座もつけています。
インターンに向けて、不安の声のNo.1がES（エントリーシート）。
参加したい企業が見つかり アツい想いを持ったとしても、ESが書けなければそこで終わり。
夏インターンから本選考まで、ESは避けては通れない道だからこそ、
早い段階でポイントをおさえておくことが明暗をわけます。
機電系ES講座① ～基礎知識編～
■概要■
機電系採用を行う企業がなにを考え、なにを求め、どのように評価するのか？
まずは大前提の部分について理解していただける内容です。
機電系就活、主にメーカー就職する人は、
必ず聞いた上でユニバES添削サービスなども利用していただきたいです。
■内容■
・機電系採用において企業がESで見ているポイントは？
・おさえておくべき基本構造は？
・「落ちるES」とは？
・研究概要の書きかたの注意点は？…等々
■補足■
・「ES講座② ～実践イメージ編～」は 7/2（日）に実施
・今回と同じ「ES講座① ～基礎知識編～」がつく5/20（土）・27（土）に参加済みの場合は、
講座の前に抜けていただいて問題ありません。
（その場合は事前にお知らせください）
・ES講座のみの参加はできません
◆◆◆タイムスケジュール◆◆◆※詳細調整中
13:00～13:20 開会あいさつ&セミナー説明
13:20～14:00 企業プレゼン＆コミュニケーション（1社目）
14:00～14:40 企業プレゼン＆コミュニケーション（2社目）
14:40～14:50 休憩
14:50～15:30 企業プレゼン＆コミュニケーション（3社目）
15:30～16:10 企業プレゼン＆コミュニケーション（4社目）
16:10～16:20 休憩
16:20～17:20 Univa講座（ES講座 基礎知識編）
17:20～17:40 アンケート回答＆閉会あいさつ
---------------------------------------------------------------
17:40～ [希望者のみ]機電系就活質疑応答タイム
（＊記載時間は目安。進行に応じて変動する可能性あり。）
◆◆◆Univaセミナーの特徴◆◆◆
①機電系特化
「文理混合」は万人向け。
「理系限定」はピンポイントのようで まだまだ幅広い。
Univaセミナーは機械系と電気電子系のみなさまだけを対象にしているため
機電系学生さんに関係のない情報はひとつもありません。
さらに、人事だけではなくエンジニア同伴で参加される企業も多数。
②少人数制
企業4社に対し、学生さんは20～30名。
つまり、ひとつのルームに学生さんは たったの5～8名。
顔と名前を覚えてもらえる距離感です。
③コミュニケーション重視
企業の説明を聞くだけではなく、双方向のコミュニケーションの場。
「こんなこと訊いていいのかな…」を気軽にぶつけられます。
備考
◆◆◆注意事項◆◆◆
【①】イベントエントリー期限
少人数制のため、定員に達した時点で「申込締切日時」より前でも締め切ります。
お早めのエントリーをおすすめいたします。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【②】エントリー後のキャンセル
以下より必ずご一報ください。
『お問合せ【https://univa-jp.com/contact】』
-----------------------------------------------------------------------------------------
【➂】欠席・遅刻・途中退出
止むを得ない事情が発生した場合、開催前日までに必ずご一報ください。
無断で上記のケースが発生したした場合、
以後Univaサービスのご利用に制限がかかる場合があります。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【④】セミナー参加URLの送付
開催日1週間前頃、エントリー時のご登録アドレスにお送りいたします。
＊ユニバ運営事務局からのメール『@univa-y.jp』を受信できるように
（見落としのないように）設定をお願いいたします。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑤】ZOOMアプリのダウンロード推奨
ブラウザからでも参加自体は可能ですが、
参加後の名前の変更、リアクション機能、背景設定ができません。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑥】機電系以外の学生様
『機電系学生』のかたを対象とした企画です。
他系統でご参加希望の場合は予めご相談ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑦】情報保存の禁止
Univaの企画内では機密情報を取り扱う場合があります。
情報露出を防止するために、
スクリーンショット・画面キャプチャ・録画・録音・画面の写真撮影・動画撮影など、
一切の記憶デバイスへの情報保存を禁止いたします。
万が一注意事項を無視した行為により問題が発生した場合には責任を負いかねます。
くれぐれもご注意ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑧】個人情報の扱いに関して
「イベント品質の向上」や「学生様自身の利益」を目的に、
参加企業へご参加者様の個人情報共有を行う場合がございます。
その際は、エントリー時アンケートもしくは終了後アンケートにおいて、
同意をいただいた上で対応いたします。
予めご了承ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
◆◆◆Univaへの相談・連絡◆◆◆
受付時間 平日10:00～19:00
WEBでの問い合わせ【https://univa-jp.com/contact】
電話での問い合わせ 【03-6222-7283】（学生専用番号）
【①】イベントエントリー期限
少人数制のため、定員に達した時点で「申込締切日時」より前でも締め切ります。
お早めのエントリーをおすすめいたします。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【②】エントリー後のキャンセル
以下より必ずご一報ください。
『お問合せ【https://univa-jp.com/contact】』
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【➂】欠席・遅刻・途中退出
止むを得ない事情が発生した場合、開催前日までに必ずご一報ください。
無断で上記のケースが発生したした場合、
以後Univaサービスのご利用に制限がかかる場合があります。
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【④】セミナー参加URLの送付
開催日1週間前頃、エントリー時のご登録アドレスにお送りいたします。
＊ユニバ運営事務局からのメール『@univa-y.jp』を受信できるように
（見落としのないように）設定をお願いいたします。
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【⑤】ZOOMアプリのダウンロード推奨
ブラウザからでも参加自体は可能ですが、
参加後の名前の変更、リアクション機能、背景設定ができません。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑥】機電系以外の学生様
『機電系学生』のかたを対象とした企画です。
他系統でご参加希望の場合は予めご相談ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑦】情報保存の禁止
Univaの企画内では機密情報を取り扱う場合があります。
情報露出を防止するために、
スクリーンショット・画面キャプチャ・録画・録音・画面の写真撮影・動画撮影など、
一切の記憶デバイスへの情報保存を禁止いたします。
万が一注意事項を無視した行為により問題が発生した場合には責任を負いかねます。
くれぐれもご注意ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑧】個人情報の扱いに関して
「イベント品質の向上」や「学生様自身の利益」を目的に、
参加企業へご参加者様の個人情報共有を行う場合がございます。
その際は、エントリー時アンケートもしくは終了後アンケートにおいて、
同意をいただいた上で対応いたします。
予めご了承ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
◆◆◆Univaへの相談・連絡◆◆◆
受付時間 平日10:00～19:00
WEBでの問い合わせ【https://univa-jp.com/contact】
電話での問い合わせ 【03-6222-7283】（学生専用番号）
開催地
東京都
