開催日程
内容
※※※※※※お知らせ※※※※※※
ご好評につき、イベントエントリーを締め切らせていただきます。
なおES講座につきましては、
以下のイベントでも同様に開催するためご確認いただけると幸いです。
https://univa-jp.com/event/show/773（機電系ES講座① ～基礎知識編～）
https://univa-jp.com/event/show/774（機電系ES講座② ～実践イメージ編～）
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆◆◆Univaから機電系のみなさまへ◆◆◆
多くの学生さんにとって、夏インターンさがしは「就活のはじめの関門」。
今、どのような視点を持って、どのように動こうと考えていますか？
「研究を活かせるところ」
「もともと興味のある業界」
そして…
「たくさん応募したい」
ところが蓋を開けてみると（あとで振り返ってみると）、
実は以下のような気持ち・結果だったという声がほとんど。
「とりあえず大手を見ておこう」
「まずは先輩が参加したところを見てみよう」
「とにかくいろいろ申し込んでみよう」
しかし…
「ESの締め切りが重なり手がまわらず当初の予定ほど申し込めなかった」
ご存知のように、25卒からインターンの重要性が より高まります。
安易な選択・無計画がゆえの機会損失は避けたいですね。
そこで5月のこの時期、みなさんが「もっと知りたい！」と思える企業と出合えることを願い、
毎年Univa学生さんから人気の4社をお呼びしました。
◆◆◆参加企業◆◆◆
■AGC
ガラスの世界トップメーカーであることはご存知のかたも多いでしょう。
5年前、100年超の歴史を持つ「旭硝子」から、現在の「AGC」へと社名変更した総合素材メーカーです。
ガラス？素材？それって化学系学生の領域では…？という声を毎年多く聞きますが、
素材メーカーにおいて、設備技術が大きなカギとなります。
そして、設備は「機械・電気の総合力」。
機電系のみなさんがいないと、世界トップクラスのシェアを持つ数々の製品は生み出せません。
…とは言え、ガラスも素材もいまいちピンとこない。というかたにこそ、
私たちの暮らしへの貢献の幅広さを知っていただきたいです。
Univaが感じるAGCのキーワードは、なんと言っても「チャレンジ」と「スピード感」。
チャレンジ精神あふれるひとが多く、チャレンジさせてくれる風土もあり、
「やってみる」へのスピード感とフットワークの軽さは圧巻。
そんなAGCの魅力を、ぜひ覗きにきてください。
■住友電気工業
創業126年。はじまりは電線の製造でした。
一言であわらすと「金属をつかってなんでも屋さんになれる」、総合エレクトロニクス企業。
自動車・情報通信・エレクトロニクス・環境エネルギー・産業素材。
私たちの暮らしのあたりまえをつくり、根底から支えてくれています。
たとえば島国日本の小さな離島にも電気が届くのは、
直流海底ケーブルで海の下に電気の通り道をつくったから。
研究開発～製造～敷設工事までを行い、
イギリスとベルギーを全長141.5kmの海底ケーブルで結んだビッグプロジェクトのはなしは必見です。
世界40カ国に400の拠点を持ち、グローバル連結で28万人の従業員を抱える圧倒的な規模感。
今や世界中の車の4台に1台は住友電工のワイヤーハーネスを使用しています。
光ファイバー技術も世界1位。1秒間の伝送容量は世界最大。
良い意味で「なんでも屋さん」であるがゆえ、幅広い事業と幅広い職種で若手から活躍できる。
そんな住友電工の魅力をぜひ覗きにきてください。
■堀場製作所
ものづくりを突き詰める技術者集団。
社会・産業を支える現場のニーズに、あらゆる「はかる」技術でこたえていきます。
自動車、環境・プロセス、医用、半導体、科学。
5つの事業領域すべてへの研究開発投資に力を入れています。
今や世界に約50ものグループ会社を持つHORIBA。
次々買収している！というよりは、
相手企業が「ぜひHORIBAの仲間にいれてほしい」と手を挙げてくるのです。
創業は78年前、学生ベンチャーでした。（学生ベンチャーの先駆けです！）
企業文化をあらわす社是は「おもしろおかしく」。
楽しければそれでいい！という意味ではありません。
「自らの仕事にプライドとチャレンジ精神を持って 主体的に取り組むことにより
やりがい・働きがいを感じ 人生そのものの満足感を高めてほしい」
という創業者の想いが込められています。
古き良きものを守りつつも、限界に挑戦することを楽しめるひとたちの集まり。
そんな堀場製作所の魅力をぜひ覗きにきてください。
■京セラドキュメントソリューションズ
現社名となったのは11年前ながら、創業からは89年。
みなさんご存知「京セラグループ」の中核企業として、
プリンターや複合機、ドキュメントソリューション、アプリケーションソフトウェア等の
精密機器・情報機器の開発・販売を担っています。
また、新たな技術開発にも積極的に取り組んでいます。
モデルベース設計や深層学習、IoT、ロボティクスなどの新しい技術を取り入れ、
要素技術開発から商品開発まで、ものづくりの常識を変えることで、新しい価値を創造。
大切にしているのは、お客様の課題解決に寄り添う気持ちとチャレンジ精神。
オフィス内には ナレッジプラスやカフェなど、自由に場所を選んで業務ができるスペースも。
若手でもどんどん意見を言える風通しの良い環境が成長につながっているそうです。
機電系のみなさんは、マーケティングや商品企画も含む 実に幅広い業務に携わることができます。
「お客様のビジネスに貢献するソリューションアドバイザーに。」
誰かの「働く現場を支えたい」、誰かの「業務課題を解決したい」。
そんな想いを少しでもお持ちのかたは特に必見。
京セラドキュメントソリューションズの魅力をぜひ覗きにきてください。
おもしろい・気になる・知りたい・惹かれる企業はありましたか？
25卒：Univa機電系インターンシップ説明会は、5月に3つ開催します。
ぜひ他のページもごらんください。
・5/20（土）https://univa-jp.com/event/show/761
・5/27（土）https://univa-jp.com/event/show/762
・5/28（日）本ページ
◆◆◆ES講座◆◆◆
本企画にはES講座もつけています。
インターンに向けて、不安の声のNo.1がES（エントリーシート）。
参加したい企業が見つかり アツい想いを持ったとしても、ESが書けなければそこで終わり。
夏インターンから本選考まで、ESは避けては通れない道だからこそ、
早い段階でポイントをおさえておくことが明暗をわけます。
機電系ES講座② ～実践イメージ編～
■概要■
ESの書きかたを知識として得ても、自身のESに反映させるのは難しいものです。
そこで、1回目の基礎知識編の内容を踏まえ、過去の先輩のES事例を用いて具体的に解説します。
ケーススタディに基づくため、書きかたのイメージを強く持っていただける内容です。
■内容■
・志望理由で本気に見える書きかたは？
・研究概要、これは良くてこれはダメ、何故？
・学チカあるある、ダメ事例から学ぶ書きかたは？
・就活で大量発生する「サークル長」「バイトリーダー」「塾講師」で埋もれないためには？…等々
■補足■
・「ES講座① ～基礎知識編～」は5/20・27（土）に実施
・ES講座のみの参加はできません
◆◆◆タイムスケジュール◆◆◆※詳細調整中
13:00～13:20 開会あいさつ&セミナー説明
13:20～14:00 企業プレゼン＆コミュニケーション（1社目）
14:00～14:40 企業プレゼン＆コミュニケーション（2社目）
14:40～14:50 休憩
14:50～15:30 企業プレゼン＆コミュニケーション（3社目）
15:30～16:10 企業プレゼン＆コミュニケーション（4社目）
16:10～16:20 休憩
16:20～17:20 Univa講座（ES講座 実践イメージ編）
17:20～17:40 アンケート回答＆閉会あいさつ
---------------------------------------------------------------
17:40～ [希望者のみ]機電系就活質疑応答タイム
（＊記載時間は目安。進行に応じて変動する可能性あり。）
◆◆◆Univaセミナーの特徴◆◆◆
①機電系特化
「文理混合」は万人向け。
「理系限定」はピンポイントのようで まだまだ幅広い。
Univaセミナーは機械系と電気電子系のみなさまだけを対象にしているため
機電系学生さんに関係のない情報はひとつもありません。
さらに、人事だけではなくエンジニア同伴で参加される企業も多数。
②少人数制
企業4社に対し、学生さんは20～30名。
つまり、ひとつのルームに学生さんは たったの5～8名。
顔と名前を覚えてもらえる距離感です。
③コミュニケーション重視
企業の説明を聞くだけではなく、双方向のコミュニケーションの場。
「こんなこと訊いていいのかな…」を気軽にぶつけられます。
ご好評につき、イベントエントリーを締め切らせていただきます。
なおES講座につきましては、
以下のイベントでも同様に開催するためご確認いただけると幸いです。
https://univa-jp.com/event/show/773（機電系ES講座① ～基礎知識編～）
https://univa-jp.com/event/show/774（機電系ES講座② ～実践イメージ編～）
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆◆◆Univaから機電系のみなさまへ◆◆◆
多くの学生さんにとって、夏インターンさがしは「就活のはじめの関門」。
今、どのような視点を持って、どのように動こうと考えていますか？
「研究を活かせるところ」
「もともと興味のある業界」
そして…
「たくさん応募したい」
ところが蓋を開けてみると（あとで振り返ってみると）、
実は以下のような気持ち・結果だったという声がほとんど。
「とりあえず大手を見ておこう」
「まずは先輩が参加したところを見てみよう」
「とにかくいろいろ申し込んでみよう」
しかし…
「ESの締め切りが重なり手がまわらず当初の予定ほど申し込めなかった」
ご存知のように、25卒からインターンの重要性が より高まります。
安易な選択・無計画がゆえの機会損失は避けたいですね。
そこで5月のこの時期、みなさんが「もっと知りたい！」と思える企業と出合えることを願い、
毎年Univa学生さんから人気の4社をお呼びしました。
◆◆◆参加企業◆◆◆
■AGC
ガラスの世界トップメーカーであることはご存知のかたも多いでしょう。
5年前、100年超の歴史を持つ「旭硝子」から、現在の「AGC」へと社名変更した総合素材メーカーです。
ガラス？素材？それって化学系学生の領域では…？という声を毎年多く聞きますが、
素材メーカーにおいて、設備技術が大きなカギとなります。
そして、設備は「機械・電気の総合力」。
機電系のみなさんがいないと、世界トップクラスのシェアを持つ数々の製品は生み出せません。
…とは言え、ガラスも素材もいまいちピンとこない。というかたにこそ、
私たちの暮らしへの貢献の幅広さを知っていただきたいです。
Univaが感じるAGCのキーワードは、なんと言っても「チャレンジ」と「スピード感」。
チャレンジ精神あふれるひとが多く、チャレンジさせてくれる風土もあり、
「やってみる」へのスピード感とフットワークの軽さは圧巻。
そんなAGCの魅力を、ぜひ覗きにきてください。
■住友電気工業
創業126年。はじまりは電線の製造でした。
一言であわらすと「金属をつかってなんでも屋さんになれる」、総合エレクトロニクス企業。
自動車・情報通信・エレクトロニクス・環境エネルギー・産業素材。
私たちの暮らしのあたりまえをつくり、根底から支えてくれています。
たとえば島国日本の小さな離島にも電気が届くのは、
直流海底ケーブルで海の下に電気の通り道をつくったから。
研究開発～製造～敷設工事までを行い、
イギリスとベルギーを全長141.5kmの海底ケーブルで結んだビッグプロジェクトのはなしは必見です。
世界40カ国に400の拠点を持ち、グローバル連結で28万人の従業員を抱える圧倒的な規模感。
今や世界中の車の4台に1台は住友電工のワイヤーハーネスを使用しています。
光ファイバー技術も世界1位。1秒間の伝送容量は世界最大。
良い意味で「なんでも屋さん」であるがゆえ、幅広い事業と幅広い職種で若手から活躍できる。
そんな住友電工の魅力をぜひ覗きにきてください。
■堀場製作所
ものづくりを突き詰める技術者集団。
社会・産業を支える現場のニーズに、あらゆる「はかる」技術でこたえていきます。
自動車、環境・プロセス、医用、半導体、科学。
5つの事業領域すべてへの研究開発投資に力を入れています。
今や世界に約50ものグループ会社を持つHORIBA。
次々買収している！というよりは、
相手企業が「ぜひHORIBAの仲間にいれてほしい」と手を挙げてくるのです。
創業は78年前、学生ベンチャーでした。（学生ベンチャーの先駆けです！）
企業文化をあらわす社是は「おもしろおかしく」。
楽しければそれでいい！という意味ではありません。
「自らの仕事にプライドとチャレンジ精神を持って 主体的に取り組むことにより
やりがい・働きがいを感じ 人生そのものの満足感を高めてほしい」
という創業者の想いが込められています。
古き良きものを守りつつも、限界に挑戦することを楽しめるひとたちの集まり。
そんな堀場製作所の魅力をぜひ覗きにきてください。
■京セラドキュメントソリューションズ
現社名となったのは11年前ながら、創業からは89年。
みなさんご存知「京セラグループ」の中核企業として、
プリンターや複合機、ドキュメントソリューション、アプリケーションソフトウェア等の
精密機器・情報機器の開発・販売を担っています。
また、新たな技術開発にも積極的に取り組んでいます。
モデルベース設計や深層学習、IoT、ロボティクスなどの新しい技術を取り入れ、
要素技術開発から商品開発まで、ものづくりの常識を変えることで、新しい価値を創造。
大切にしているのは、お客様の課題解決に寄り添う気持ちとチャレンジ精神。
オフィス内には ナレッジプラスやカフェなど、自由に場所を選んで業務ができるスペースも。
若手でもどんどん意見を言える風通しの良い環境が成長につながっているそうです。
機電系のみなさんは、マーケティングや商品企画も含む 実に幅広い業務に携わることができます。
「お客様のビジネスに貢献するソリューションアドバイザーに。」
誰かの「働く現場を支えたい」、誰かの「業務課題を解決したい」。
そんな想いを少しでもお持ちのかたは特に必見。
京セラドキュメントソリューションズの魅力をぜひ覗きにきてください。
おもしろい・気になる・知りたい・惹かれる企業はありましたか？
25卒：Univa機電系インターンシップ説明会は、5月に3つ開催します。
ぜひ他のページもごらんください。
・5/20（土）https://univa-jp.com/event/show/761
・5/27（土）https://univa-jp.com/event/show/762
・5/28（日）本ページ
◆◆◆ES講座◆◆◆
本企画にはES講座もつけています。
インターンに向けて、不安の声のNo.1がES（エントリーシート）。
参加したい企業が見つかり アツい想いを持ったとしても、ESが書けなければそこで終わり。
夏インターンから本選考まで、ESは避けては通れない道だからこそ、
早い段階でポイントをおさえておくことが明暗をわけます。
機電系ES講座② ～実践イメージ編～
■概要■
ESの書きかたを知識として得ても、自身のESに反映させるのは難しいものです。
そこで、1回目の基礎知識編の内容を踏まえ、過去の先輩のES事例を用いて具体的に解説します。
ケーススタディに基づくため、書きかたのイメージを強く持っていただける内容です。
■内容■
・志望理由で本気に見える書きかたは？
・研究概要、これは良くてこれはダメ、何故？
・学チカあるある、ダメ事例から学ぶ書きかたは？
・就活で大量発生する「サークル長」「バイトリーダー」「塾講師」で埋もれないためには？…等々
■補足■
・「ES講座① ～基礎知識編～」は5/20・27（土）に実施
・ES講座のみの参加はできません
◆◆◆タイムスケジュール◆◆◆※詳細調整中
13:00～13:20 開会あいさつ&セミナー説明
13:20～14:00 企業プレゼン＆コミュニケーション（1社目）
14:00～14:40 企業プレゼン＆コミュニケーション（2社目）
14:40～14:50 休憩
14:50～15:30 企業プレゼン＆コミュニケーション（3社目）
15:30～16:10 企業プレゼン＆コミュニケーション（4社目）
16:10～16:20 休憩
16:20～17:20 Univa講座（ES講座 実践イメージ編）
17:20～17:40 アンケート回答＆閉会あいさつ
---------------------------------------------------------------
17:40～ [希望者のみ]機電系就活質疑応答タイム
（＊記載時間は目安。進行に応じて変動する可能性あり。）
◆◆◆Univaセミナーの特徴◆◆◆
①機電系特化
「文理混合」は万人向け。
「理系限定」はピンポイントのようで まだまだ幅広い。
Univaセミナーは機械系と電気電子系のみなさまだけを対象にしているため
機電系学生さんに関係のない情報はひとつもありません。
さらに、人事だけではなくエンジニア同伴で参加される企業も多数。
②少人数制
企業4社に対し、学生さんは20～30名。
つまり、ひとつのルームに学生さんは たったの5～8名。
顔と名前を覚えてもらえる距離感です。
③コミュニケーション重視
企業の説明を聞くだけではなく、双方向のコミュニケーションの場。
「こんなこと訊いていいのかな…」を気軽にぶつけられます。
備考
◆◆◆注意事項◆◆◆
【①】イベントエントリー期限
少人数制のため、定員に達した時点で「申込締切日時」より前でも締め切ります。
お早めのエントリーをおすすめいたします。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【②】エントリー後のキャンセル
以下より必ずご一報ください。
『お問合せ【https://univa-jp.com/contact】』
-----------------------------------------------------------------------------------------
【➂】欠席・遅刻・途中退出
止むを得ない事情が発生した場合、開催前日までに必ずご一報ください。
無断で上記のケースが発生したした場合、
以後Univaサービスのご利用に制限がかかる場合があります。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【④】セミナー参加URLの送付
開催日1週間前頃、エントリー時のご登録アドレスにお送りいたします。
＊ユニバ運営事務局からのメール『@univa-y.jp』を受信できるように
（見落としのないように）設定をお願いいたします。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑤】ZOOMアプリのダウンロード推奨
ブラウザからでも参加自体は可能ですが、
参加後の名前の変更、リアクション機能、背景設定ができません。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑥】機電系以外の学生様
『機電系学生』のかたを対象とした企画です。
他系統でご参加希望の場合は予めご相談ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑦】情報保存の禁止
Univaの企画内では機密情報を取り扱う場合があります。
情報露出を防止するために、
スクリーンショット・画面キャプチャ・録画・録音・画面の写真撮影・動画撮影など、
一切の記憶デバイスへの情報保存を禁止いたします。
万が一注意事項を無視した行為により問題が発生した場合には責任を負いかねます。
くれぐれもご注意ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑧】個人情報の扱いに関して
「イベント品質の向上」や「学生様自身の利益」を目的に、
参加企業へご参加者様の個人情報共有を行う場合がございます。
その際は、エントリー時アンケートもしくは終了後アンケートにおいて、
同意をいただいた上で対応いたします。
予めご了承ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
◆◆◆Univaへの相談・連絡◆◆◆
受付時間 平日10:00～19:00
WEBでの問い合わせ【https://univa-jp.com/contact】
電話での問い合わせ 【03-6222-7283】（学生専用番号）
【①】イベントエントリー期限
少人数制のため、定員に達した時点で「申込締切日時」より前でも締め切ります。
お早めのエントリーをおすすめいたします。
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【②】エントリー後のキャンセル
以下より必ずご一報ください。
『お問合せ【https://univa-jp.com/contact】』
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【➂】欠席・遅刻・途中退出
止むを得ない事情が発生した場合、開催前日までに必ずご一報ください。
無断で上記のケースが発生したした場合、
以後Univaサービスのご利用に制限がかかる場合があります。
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【④】セミナー参加URLの送付
開催日1週間前頃、エントリー時のご登録アドレスにお送りいたします。
＊ユニバ運営事務局からのメール『@univa-y.jp』を受信できるように
（見落としのないように）設定をお願いいたします。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑤】ZOOMアプリのダウンロード推奨
ブラウザからでも参加自体は可能ですが、
参加後の名前の変更、リアクション機能、背景設定ができません。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑥】機電系以外の学生様
『機電系学生』のかたを対象とした企画です。
他系統でご参加希望の場合は予めご相談ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑦】情報保存の禁止
Univaの企画内では機密情報を取り扱う場合があります。
情報露出を防止するために、
スクリーンショット・画面キャプチャ・録画・録音・画面の写真撮影・動画撮影など、
一切の記憶デバイスへの情報保存を禁止いたします。
万が一注意事項を無視した行為により問題が発生した場合には責任を負いかねます。
くれぐれもご注意ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑧】個人情報の扱いに関して
「イベント品質の向上」や「学生様自身の利益」を目的に、
参加企業へご参加者様の個人情報共有を行う場合がございます。
その際は、エントリー時アンケートもしくは終了後アンケートにおいて、
同意をいただいた上で対応いたします。
予めご了承ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
◆◆◆Univaへの相談・連絡◆◆◆
受付時間 平日10:00～19:00
WEBでの問い合わせ【https://univa-jp.com/contact】
電話での問い合わせ 【03-6222-7283】（学生専用番号）
開催地
東京都
