当社は、国内最大級の自家発電設備により製造工程に必要なエネルギーを賄っており、発電設備の多くは再生可能エネルギーによるバイオマス発電であり環境負荷低減に貢献しています。
また、国内外に豊富な森林資源を有し、植林等による持続的な森林経営を展開するとともに、木材からパルプを製造する工程で発生する黒液をエネルギーとして利用するとともに、薬品としても循環再利用することで地球環境に配慮した持続可能なものづくりに取り組んでいます。
機電系エンジニアは、製紙に関わる設備とエネルギー設備の両方を支える役割を担います。
具体的には、ボイラーやタービンなどの発電設備の運転・保全に加え、製造ライン全体の安定稼働を実現するための設備管理や改善に携わります。
発電と生産が一体となった工場運営の中で、エネルギー効率の最適化やトラブル防止に取り組み、「生産を止めない」ための中核的な役割を果たします。