開催日程
内容
◆◆◆Univaから電気電子系のみなさまへ◆◆◆
普段は機電系のみなさんを対象にイベントを行っているUnivaですが、
年に数回 電気電子系限定の超特化企画を開催しています。
企業を検索したり イベント参加企業名を見たりする中で、
「電気電子系の自分が具体的にどう活躍するのか？」
「そもそも求められているのか？」等々…
いまいちわからないと感じたことがあるのではないでしょうか。
以下のようなケースは特に、
なんとなく「自分は関係ない」と思ってしまう傾向にあるようです。
■「建設機械」「工作機械」のように「機械」というキーワードが入っている業界
■社名に「機械」というキーワードが入っている
■業務内容で「設備」というキーワードがよく出てくる
でも、それは思い込みです。
ものづくりあるところに電気電子系の知識と技術は必要不可欠。
先入観で視野と選択肢が狭まっている学生さんが多いからこそ、
Univaの電気電子系学生さんには その活躍の場を正しく知ったうえで
ご自身に合う一社を見つけてほしいと願っています。
そこで本企画は、電気電子系の活躍イメージを比較的持ちにくい4社をお呼びしています。
◆◆◆参加企業◆◆◆
■三菱重工業
創業から139年。
最新鋭の技術を提供し続ける ものづくりとエンジニアリングのグローバルリーダーとして、
陸・海・空、そして宇宙という幅広いフィールドをステージに活躍しています。
みなさんご存知の三菱重工ですが、その中でも今回は超レアな出合い。
ほとんどのかたが知らずに就活を終える「防衛事業」のエンジニアが参加します。
防衛事業には機密情報が多く、インターン等の開催が難しい背景があり、
学生さんが知れる機会がそもそもほとんどないのです。
特殊車両や潜水艦の電気設計など、スケールも責任も大きな仕事がそこにはあります。
横浜の「三菱みなとみらい技術館」には 陸・海・空・宇宙のテーマ別ゾーンがあり、
科学技術の現在そして未来に、体験型の展示で気軽に触れることができておすすめです。
繰り返しになりますが、今回は、他では得られない情報を得られる貴重な機会。
Univa会員以外の学生さんはきっと知ることができない三菱重工業の魅力をぜひ覗きにきてください。
■マキタ
小さな町工場から世界的企業に進化した総合電動工具メーカー。
「顧客の要望に真摯にこたえる手厚いサービス」と「品質・アフターサービスの質の高さ」により、
今や世界170カ国以上で販売され 売上の8割超が海外という、日本でも有数のグローバル企業。
開発の強みは「実物ベース」。
一度モノをつくってみて、使ってみることを大切にしています。
工具のイメージが大きいマキタですが、コードレスクリーナーなどの清掃機器や、
草刈り機・チェンソーなどの園芸用機器もなじみがありますね。
性能の良さはもちろんのこと、同じバッテリーがさまざまな製品に使える利便性から、
製品を買い揃え「マキタ沼」にハマる愛好家も多いのです。
自社製品が好きな社員たちが、ユーザーのために一丸となり、
事業領域は広いものの みんなが同じ方向を目指している企業。
創業100年を超えても成長の真っ最中。
これからのマキタを一緒につくって、マキタと一緒に進化していけるひとを求めています。
「充電製品の総合サプライヤーへ」と、
次の100年を歩きはじめているマキタの魅力をぜひ覗きにきてください。
■ヤマザキマザック
「常識を捨て、次に新しい常識を生め。」
常に新しいアイデアを具現化してきたマザックの製品開発の思想です。
104年前 畳の製造機の製作からはじまり、今や工作機械で世界大手の 戦略的非上場企業。
就活において「非上場」と聞くと「大きくない企業」と感じるかたも多いようですが、そうではありません。
マザックが非上場を貫く理由は、株価の動向や株主の意向に振り回されることなく、
市場のニーズやお客様の想いにしっかりと目を向け こたえていくことを追求するためなんです。
工作機械トップメーカーとして世界のものづくりを支え続けており、
実は工作機械の対米輸出を日本ではじめて成功させた企業。
開発から製造・販売・輸出まで、すべての工程を一貫して自社で行うため、
さまざまな役割を担う社員同士のダイナミックかつ柔軟な連携があってこそ、
マザックの強固なビジネスモデルは成り立っているのです。
UnivaスタッフがJIMTOF（日本国際工作機械見本市）のマザックのブースに足を運んだ際、
エンジニアから伝わった「ひとの良さ」「仕事・技術への自信と熱い想い」は
まさにマザックを体現していました。
無理はしないが妥協もしない。
不可能を可能にするものづくりをしているヤマザキマザックの魅力をぜひ覗きにきてください。
■西日本旅客鉄道（JR西日本）
鉄道のイメージが圧倒的に大きいJR西日本ですが、今や「鉄道を中心に、街や文化をつくっている」企業。
エリアは広く、なんと2府16県。（JR東日本でも1都16県）
西は福岡県の博多から、東はなんと新潟の上越妙高まで。
安全かつ快適なサービスを提供するためには みなさんの存在が必要不可欠。
列車の安全・安定輸送を支える「列車制御システム」や「情報通信ネットワーク」。
電車や駅などの各種設備に電気を供給する「パワーエレクトロニクス」。
電気電子系の知識と技術なくして鉄道電気システムの構築・安定稼動・機能向上は実現しないのです。
コロナ禍の影響や少子化などにより不安視している学生さんの声もある業界ですが、
鉄道利用人口が減っていくことはとっくに予測済みで ”地域共生”に力を入れています。
関西の学生さんにはおなじみの商業施設「ルクア大阪」「ジェイアール京都伊勢丹」が実はJRだと知ると
ほとんどのかたが驚きます。
最近のおもしろい取り組みでは「JR西日本×沿線自治体」で「おためし暮らし」も。
実はココには、鉄道事業の盛り返しへの想いも込められているのです。
鉄道（電車・駅 etc…）の電気に関する全てを担うやりがいがある。
西日本旅客鉄道の魅力をぜひ覗きにきてください。
おもしろい・気になる・知りたい・惹かれる企業はありましたか？
25卒：Univa 電気電子系限定セミナーは、6月に2つ開催します。
ぜひ他のページもごらんください。
・6/11（日） 本ページ
・6/17（土） https://univa-jp.com/event/show/769
◆◆◆タイムスケジュール◆◆◆※詳細調整中
13:00～13:20 開会あいさつ&セミナー説明
13:20～14:00 企業プレゼン＆コミュニケーション（1社目）
14:00～14:40 企業プレゼン＆コミュニケーション（2社目）
14:40～14:50 休憩
14:50～15:30 企業プレゼン＆コミュニケーション（3社目）
15:30～16:10 企業プレゼン＆コミュニケーション（4社目）
16:10～16:30 アンケート回答＆閉会あいさつ
---------------------------------------------------------------
16:30～ [希望者のみ]電気電子系就活質疑応答タイム
（＊記載時間は目安。進行に応じて変動する可能性あり。）
◆◆◆Univaセミナーの特徴◆◆◆
①機電系特化（※本企画は電気電子系特化）
「文理混合」は万人向け。
「理系限定」はピンポイントのようで まだまだ幅広い。
Univaセミナーは機械系と電気電子系のみなさまだけを対象にしているため
機電系学生さんに関係のない情報はひとつもありません。
さらに、人事だけではなくエンジニア同伴で参加される企業も多数。
②少人数制
企業4社に対し、学生さんは20～30名。
つまり、ひとつのルームに学生さんは たったの5～8名。
顔と名前を覚えてもらえる距離感です。
③コミュニケーション重視
企業の説明を聞くだけではなく、双方向のコミュニケーションの場。
「こんなこと訊いていいのかな…」を気軽にぶつけられます。
普段は機電系のみなさんを対象にイベントを行っているUnivaですが、
年に数回 電気電子系限定の超特化企画を開催しています。
企業を検索したり イベント参加企業名を見たりする中で、
「電気電子系の自分が具体的にどう活躍するのか？」
「そもそも求められているのか？」等々…
いまいちわからないと感じたことがあるのではないでしょうか。
以下のようなケースは特に、
なんとなく「自分は関係ない」と思ってしまう傾向にあるようです。
■「建設機械」「工作機械」のように「機械」というキーワードが入っている業界
■社名に「機械」というキーワードが入っている
■業務内容で「設備」というキーワードがよく出てくる
でも、それは思い込みです。
ものづくりあるところに電気電子系の知識と技術は必要不可欠。
先入観で視野と選択肢が狭まっている学生さんが多いからこそ、
Univaの電気電子系学生さんには その活躍の場を正しく知ったうえで
ご自身に合う一社を見つけてほしいと願っています。
そこで本企画は、電気電子系の活躍イメージを比較的持ちにくい4社をお呼びしています。
◆◆◆参加企業◆◆◆
■三菱重工業
創業から139年。
最新鋭の技術を提供し続ける ものづくりとエンジニアリングのグローバルリーダーとして、
陸・海・空、そして宇宙という幅広いフィールドをステージに活躍しています。
みなさんご存知の三菱重工ですが、その中でも今回は超レアな出合い。
ほとんどのかたが知らずに就活を終える「防衛事業」のエンジニアが参加します。
防衛事業には機密情報が多く、インターン等の開催が難しい背景があり、
学生さんが知れる機会がそもそもほとんどないのです。
特殊車両や潜水艦の電気設計など、スケールも責任も大きな仕事がそこにはあります。
横浜の「三菱みなとみらい技術館」には 陸・海・空・宇宙のテーマ別ゾーンがあり、
科学技術の現在そして未来に、体験型の展示で気軽に触れることができておすすめです。
繰り返しになりますが、今回は、他では得られない情報を得られる貴重な機会。
Univa会員以外の学生さんはきっと知ることができない三菱重工業の魅力をぜひ覗きにきてください。
■マキタ
小さな町工場から世界的企業に進化した総合電動工具メーカー。
「顧客の要望に真摯にこたえる手厚いサービス」と「品質・アフターサービスの質の高さ」により、
今や世界170カ国以上で販売され 売上の8割超が海外という、日本でも有数のグローバル企業。
開発の強みは「実物ベース」。
一度モノをつくってみて、使ってみることを大切にしています。
工具のイメージが大きいマキタですが、コードレスクリーナーなどの清掃機器や、
草刈り機・チェンソーなどの園芸用機器もなじみがありますね。
性能の良さはもちろんのこと、同じバッテリーがさまざまな製品に使える利便性から、
製品を買い揃え「マキタ沼」にハマる愛好家も多いのです。
自社製品が好きな社員たちが、ユーザーのために一丸となり、
事業領域は広いものの みんなが同じ方向を目指している企業。
創業100年を超えても成長の真っ最中。
これからのマキタを一緒につくって、マキタと一緒に進化していけるひとを求めています。
「充電製品の総合サプライヤーへ」と、
次の100年を歩きはじめているマキタの魅力をぜひ覗きにきてください。
■ヤマザキマザック
「常識を捨て、次に新しい常識を生め。」
常に新しいアイデアを具現化してきたマザックの製品開発の思想です。
104年前 畳の製造機の製作からはじまり、今や工作機械で世界大手の 戦略的非上場企業。
就活において「非上場」と聞くと「大きくない企業」と感じるかたも多いようですが、そうではありません。
マザックが非上場を貫く理由は、株価の動向や株主の意向に振り回されることなく、
市場のニーズやお客様の想いにしっかりと目を向け こたえていくことを追求するためなんです。
工作機械トップメーカーとして世界のものづくりを支え続けており、
実は工作機械の対米輸出を日本ではじめて成功させた企業。
開発から製造・販売・輸出まで、すべての工程を一貫して自社で行うため、
さまざまな役割を担う社員同士のダイナミックかつ柔軟な連携があってこそ、
マザックの強固なビジネスモデルは成り立っているのです。
UnivaスタッフがJIMTOF（日本国際工作機械見本市）のマザックのブースに足を運んだ際、
エンジニアから伝わった「ひとの良さ」「仕事・技術への自信と熱い想い」は
まさにマザックを体現していました。
無理はしないが妥協もしない。
不可能を可能にするものづくりをしているヤマザキマザックの魅力をぜひ覗きにきてください。
■西日本旅客鉄道（JR西日本）
鉄道のイメージが圧倒的に大きいJR西日本ですが、今や「鉄道を中心に、街や文化をつくっている」企業。
エリアは広く、なんと2府16県。（JR東日本でも1都16県）
西は福岡県の博多から、東はなんと新潟の上越妙高まで。
安全かつ快適なサービスを提供するためには みなさんの存在が必要不可欠。
列車の安全・安定輸送を支える「列車制御システム」や「情報通信ネットワーク」。
電車や駅などの各種設備に電気を供給する「パワーエレクトロニクス」。
電気電子系の知識と技術なくして鉄道電気システムの構築・安定稼動・機能向上は実現しないのです。
コロナ禍の影響や少子化などにより不安視している学生さんの声もある業界ですが、
鉄道利用人口が減っていくことはとっくに予測済みで ”地域共生”に力を入れています。
関西の学生さんにはおなじみの商業施設「ルクア大阪」「ジェイアール京都伊勢丹」が実はJRだと知ると
ほとんどのかたが驚きます。
最近のおもしろい取り組みでは「JR西日本×沿線自治体」で「おためし暮らし」も。
実はココには、鉄道事業の盛り返しへの想いも込められているのです。
鉄道（電車・駅 etc…）の電気に関する全てを担うやりがいがある。
西日本旅客鉄道の魅力をぜひ覗きにきてください。
おもしろい・気になる・知りたい・惹かれる企業はありましたか？
25卒：Univa 電気電子系限定セミナーは、6月に2つ開催します。
ぜひ他のページもごらんください。
・6/11（日） 本ページ
・6/17（土） https://univa-jp.com/event/show/769
◆◆◆タイムスケジュール◆◆◆※詳細調整中
13:00～13:20 開会あいさつ&セミナー説明
13:20～14:00 企業プレゼン＆コミュニケーション（1社目）
14:00～14:40 企業プレゼン＆コミュニケーション（2社目）
14:40～14:50 休憩
14:50～15:30 企業プレゼン＆コミュニケーション（3社目）
15:30～16:10 企業プレゼン＆コミュニケーション（4社目）
16:10～16:30 アンケート回答＆閉会あいさつ
---------------------------------------------------------------
16:30～ [希望者のみ]電気電子系就活質疑応答タイム
（＊記載時間は目安。進行に応じて変動する可能性あり。）
◆◆◆Univaセミナーの特徴◆◆◆
①機電系特化（※本企画は電気電子系特化）
「文理混合」は万人向け。
「理系限定」はピンポイントのようで まだまだ幅広い。
Univaセミナーは機械系と電気電子系のみなさまだけを対象にしているため
機電系学生さんに関係のない情報はひとつもありません。
さらに、人事だけではなくエンジニア同伴で参加される企業も多数。
②少人数制
企業4社に対し、学生さんは20～30名。
つまり、ひとつのルームに学生さんは たったの5～8名。
顔と名前を覚えてもらえる距離感です。
③コミュニケーション重視
企業の説明を聞くだけではなく、双方向のコミュニケーションの場。
「こんなこと訊いていいのかな…」を気軽にぶつけられます。
備考
◆◆◆注意事項◆◆◆
【①】イベントエントリー期限
少人数制のため、定員に達した時点で「申込締切日時」より前でも締め切ります。
お早めのエントリーをおすすめいたします。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【②】エントリー後のキャンセル
以下より必ずご一報ください。
『お問合せ【https://univa-jp.com/contact】』
-----------------------------------------------------------------------------------------
【➂】欠席・遅刻・途中退出
止むを得ない事情が発生した場合、開催前日までに必ずご一報ください。
無断で上記のケースが発生したした場合、
以後Univaサービスのご利用に制限がかかる場合があります。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【④】セミナー参加URLの送付
開催日1週間前頃、エントリー時のご登録アドレスにお送りいたします。
＊ユニバ運営事務局からのメール『@univa-y.jp』を受信できるように
（見落としのないように）設定をお願いいたします。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑤】ZOOMアプリのダウンロード推奨
ブラウザからでも参加自体は可能ですが、
参加後の名前の変更、リアクション機能、背景設定ができません。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑥】電気電子系以外の学生様
『電気電子系学生』のかたを対象とした企画です。
他系統でご参加希望の場合は予めご相談ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑦】情報保存の禁止
Univaの企画内では機密情報を取り扱う場合があります。
情報露出を防止するために、
スクリーンショット・画面キャプチャ・録画・録音・画面の写真撮影・動画撮影など、
一切の記憶デバイスへの情報保存を禁止いたします。
万が一注意事項を無視した行為により問題が発生した場合には責任を負いかねます。
くれぐれもご注意ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑧】個人情報の扱いに関して
「イベント品質の向上」や「学生様自身の利益」を目的に、
参加企業へご参加者様の個人情報共有を行う場合がございます。
その際は、エントリー時アンケートもしくは終了後アンケートにおいて、
同意をいただいた上で対応いたします。
予めご了承ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
◆◆◆Univaへの相談・連絡◆◆◆
受付時間 平日10:00～19:00
WEBでの問い合わせ【https://univa-jp.com/contact】
電話での問い合わせ 【03-6222-7283】（学生専用番号）
【①】イベントエントリー期限
少人数制のため、定員に達した時点で「申込締切日時」より前でも締め切ります。
お早めのエントリーをおすすめいたします。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【②】エントリー後のキャンセル
以下より必ずご一報ください。
『お問合せ【https://univa-jp.com/contact】』
-----------------------------------------------------------------------------------------
【➂】欠席・遅刻・途中退出
止むを得ない事情が発生した場合、開催前日までに必ずご一報ください。
無断で上記のケースが発生したした場合、
以後Univaサービスのご利用に制限がかかる場合があります。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【④】セミナー参加URLの送付
開催日1週間前頃、エントリー時のご登録アドレスにお送りいたします。
＊ユニバ運営事務局からのメール『@univa-y.jp』を受信できるように
（見落としのないように）設定をお願いいたします。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑤】ZOOMアプリのダウンロード推奨
ブラウザからでも参加自体は可能ですが、
参加後の名前の変更、リアクション機能、背景設定ができません。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑥】電気電子系以外の学生様
『電気電子系学生』のかたを対象とした企画です。
他系統でご参加希望の場合は予めご相談ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑦】情報保存の禁止
Univaの企画内では機密情報を取り扱う場合があります。
情報露出を防止するために、
スクリーンショット・画面キャプチャ・録画・録音・画面の写真撮影・動画撮影など、
一切の記憶デバイスへの情報保存を禁止いたします。
万が一注意事項を無視した行為により問題が発生した場合には責任を負いかねます。
くれぐれもご注意ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
【⑧】個人情報の扱いに関して
「イベント品質の向上」や「学生様自身の利益」を目的に、
参加企業へご参加者様の個人情報共有を行う場合がございます。
その際は、エントリー時アンケートもしくは終了後アンケートにおいて、
同意をいただいた上で対応いたします。
予めご了承ください。
-----------------------------------------------------------------------------------------
◆◆◆Univaへの相談・連絡◆◆◆
受付時間 平日10:00～19:00
WEBでの問い合わせ【https://univa-jp.com/contact】
電話での問い合わせ 【03-6222-7283】（学生専用番号）
開催地
東京都
