再生可能エネルギーの有効利用でエコな住宅システムを提供

企業インタビュー 株式会社コロナ

再生可能エネルギーの有効利用で、省エネと環境保全を両立した住宅環境を提案します。

私たちの生活に不可欠な、暖房、冷房、給湯(お湯)に関わる住宅設備機器メーカーです。CO2の排出削減を目的に、空気熱や地中熱などの自然エネルギーの活用が今後のキーワードです。

企業インタビュー目次
1.株式会社コロナはこんな会社!
2.機電系出身先輩社員インタビュー

株式会社コロナはこんな会社!

事業内容説明写真

貴社の事業内容をお聞かせいただけますか?

私たちの関わる業界は、暖房、家電、住宅設備、空調など多岐にわたります。開発型もの作りの住宅設備機器メーカーとして将来を見据え、時代の変化や多様性を先取りした新たな研究開発に積極的です。
「平成27年度 地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞した、ハイブリッド温水暖房システム「GeoSIS HYBRID(ジオシスハイブリッド)」は、地中熱と空気熱を利用した商品として、地球温暖化防止と省エネルギーに貢献します。

貴社の特徴をあらわすエピソードがあれば教えて下さい

2011年3月の東日本大震災時、被災地に向けて2000台の石油ストーブを寄与しました。
電気やガスのライフラインがストップし凍えそうな寒さの中、電源が無くとも暖房と煮炊きが出来ることから多くの被災者の方から重宝されました。日常使いだけでなく、こうした緊急時の防災対策用品としても再認識されました。

貴社のお客様を教えて下さい

株式会社コロナが直接取引をするのは家電量販店やハウスメーカーといった得意先になりますが、最終的に製品を購入して使っていただくのはお客様です。
自分の仕事の結果が形(製品)になり、家電量販店等で実際に目にすることができ、お客様が使うことで暮らしが豊かにそして快適になるということは、自社ブランドを持つ完成品メーカーならではの仕事の醍醐味といえます。

貴社の代表的なサービス・製品を教えて下さい

1997年の京都議定書を出発点に研究を進め、2001年環境保全と優れた省エネ性を実現した「エコキュート」は、株式会社コロナが初めて再生可能エネルギー(空気熱)を利用した給湯器です。
数々の環境大臣賞、省エネ大賞を受賞しオール電化住宅の時代を築いてきました。

貴社の誇る技術を教えて下さい

創業以来進化を続ける燃焼技術や、エコキュートで新たな進化を築き上げてきたヒートポンプ技術をコア技術として、オンリーワンの多彩な製品展開を行ってきました。
2015年には、再生可能エネルギーである大気熱や地中熱を効率よく切り替えて利用する業界初の冷暖房システムへと進化を遂げています。創業から79年、高効率で省エネ性を考えた、環境に優しい製品の開発をこれから今後も積極的に進めていきます。

貴社だからこそある仕組があれば教えて下さい

各種コロナ製品は、製品別開発チームによって企画・開発・設計・評価を行います。設計開発者はひとつのチームに留まることなく、様々な製品開発を手がけるチャンスがあります。

貴社の強みを教えて下さい

日本初の石油ストーブ、世界初のエコキュート等、常に時代を先取りした製品開発により人々の暮らしに変化を起こしてきた技術力が強みです。
またコロナブランドの製品は全て、自社開発・自社製造で国内生産をしています。お客様に安心・安全・高品質な製品を届けたいという思いから、『Made in Japan』にこだわったものづくりを行っています。

工場写真

機電系出身先輩社員インタビュー

先輩社員

  • 所 属 部 署  : 技術本部 エコ商品開発グループ
  • 入社年度(西暦) : 2006年4月
  • 出身 学部 学科 : 理工学研究科 応用科学専攻

学生時代の勉強が今の仕事にどのように役立っていますか?

私は学生時代、環境工学に関する研究をしていました。現在はエコキュートの開発設計に携わっています。
実際の仕事を進めていく中では、機械工学、材料力学、品質工学などの幅広い分野の知識が必要となるので、学生時代に学んだ専門の基礎知識だけではなく、状況に応じて新しい分野の勉強をしながら課題解決に取り組んでいます。このような場面では、学生時代に培った「物事を系統・理論立てて考える力」が役立っていると感じます。
また、製品開発業務においては多くの関連部署と連携して仕事を進めていく力も必要になりますので、「協議し協力して目標達成を目指すコミュニケーション力」も役立っていると感じています。

この会社を選んだ動機についてお聞かせいただけますか?

お客様に笑顔になってもらえる価値を生み出す「ものづくり」がしたい、という想いで就活していた中、株式会社コロナが「世界初」でエコキュートを開発したメーカーであることを知り、地元の発展にも貢献できると思い入社を決めました。
「人財」を大切にするあたたかい会社だと感じたことも決め手でした。

ユニバ運営事務局

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