24卒：機電系【日本電気硝子】【機電系】特殊ガラス製造設備を知る1dayワークショップ

※ユニバルート参加枠
※少数枠のため、満席になり次第、予告なくエントリーを締め切る場合がございます。
※複数者の同時エントリーなどの場合、ご参加枠に対し、やむを得ず抽選とさせていただく場合がございます。
※後日、開催前のご連絡として企業様から直接連絡（メールなど）が届きます。
　イベントエントリー完了から企業連絡に至るまで、時間差が生じますので、見落とさぬようご確認の上ご対応をお願いいたします。
※Outlook・携帯アドレスの場合、メールが届かないことが発生しています。
　その場合は、大学アドレス・Gmailなどへの変更をお願いする場合がございます。
　（迷惑メールフォルダなどに振り分けられるケースが多々ございます。フォルダ確認の点、ご注意ください！）

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【日本電気硝子のすごいところ！】

ガラス産業＝装置産業
初期投資に莫大な費用を要し、技術力の求められるガラス産業は装置産業とも呼ばれます。
日本電気硝子がつくるのは特殊なガラス。
コピー用紙よりも薄いガラスや、髪の毛より細い繊維状のガラス、急熱急冷にも耐える耐熱ガラスなど、
ちょっと特殊なガラスを手掛けています。
特殊ガラスを作るのには、独自の特殊な製造機械が必須です。
日本電気硝子の特殊ガラスを創るのは、装置に蓄積された技術力なのです。

【プログラム内容】
1.会社紹介

2.生産設備改善ワーク（構想設計）

3.先輩社員座談会

【本イベントの特徴】
設備設計をするにあたり、一番重要な部分である構想設計を学ぶグループワークに取り組んでいただきます。
構想設計の考え方は弊社以外の会社に入社しても、重要となるものです。
世界トップクラスの特殊ガラスを生み出す当社の「ガラス製造設備」がどのように
考案されるかを知っていただければと思います。
そして構想設計のワークを通じ業務の一部を体験していただくことが可能です。

※※※1dayワークショップ参加者特典として早期選考のご案内をさせていただきます！※※※