【日東紡績】機電系向け/1day：素材メーカーの生産技術職を体験するインターンシップ

※少数参加枠となります。満席になった場合は、予告なく受付を〆切る場合がございます。
【12月会：〆切済み】
【1月会：12月26日　23:59〆切】


設備設計/生産技術職の仕事の1つ、「生産プロセスの改善・自動化業務」を体験します！
仕事理解を深めるだけでなく、素材メーカーにおける生産技術職の重要性や、やりがいにも触れられる内容となっています。

▼［会社紹介・仕事紹介・社員との座談会］
　業界や当社の事業をご説明。機電系出身の社員が、業務内容や仕事のやりがいをお話します。
▼［工場見学］
　グラスファイバー生産工程の見学を通じ、日東紡の技術について学んでいただきます。
　ご自身の専門知識がどのように活かされるのか具体的なイメージを掴んでいただけるよう、機電系出身の社員が解説を担当します。
▼［グループワーク］
　日東紡の主力製品である「グラスファイバー」の更なる生産プロセス改善・自動化について生産設備の改善・新規開発の側面から考えます。
　ワーク終了後には、エンジニア社員様からフィードバックもあります。

インターンシップではグループワークを通して、日東紡の生産技術職を体感できる内容となっております。
通常は見ることの出来ない工場内部の見学や、グループワークでは社員からのフィードバックもあり、素材メーカーの仕事理解の一助となるプログラムです。



【日東紡績とは？】
間もなく創立100周年を迎える、日東紡。 1938年には、“日本で初めて” ガラスを原料とした
繊維「 グラスファイバー」の工業化に成功。 技術力を活かした様々な高機能素材をメーカー
に提供することで、社会に貢献している「素材メーカー」です。
“グラスファイバー”とは、わかりやすく言うと“ガラスで出来た糸”のようなものです。
細くすればするほど、その強度が増すという特殊な繊維で、その特性を生かし東京ドームの屋根も日東紡のグラスファイバーで作られています！

またグラスファイバーの絶縁性を活用した電気絶縁用クロスは、
重電機器（発電機・変圧器・電動機）から弱電気機器（TV・電子レンジ等）、
さらにはスマホにまで積層板として使われています！

高付加価値製品を生み出すためには、高い技術を持った独自の生産設備が必須です。
その設計から開発、運用・保守までを自社で行うノウハウが、
世界トップレベルの製品を生み出す源泉となっています！

日東紡が誇る技術を支えるのは、機電系エンジニアなのです！！



【当日について】
　●集合場所：JR東北本線　福島駅西口改札
　●集合時間：9:50
　●解散時間：17:00　福島駅解散

　
【交通費】
　例）東京都…16,000円、神奈川県…18,000円、宮城県…6,000円、秋田県…22,000円、北海道…39,000円。
　　参加いただいた後、申請を行い後日振り込みにて対応予定。
【宿泊費】
　宿泊は１泊のみ（5,000円支給）…日東紡へ要確認


■日東紡績　お問い合わせ先■
TEL：03-4582-5055

＊日東紡様へ直接お問い合わせ事項がある際には、
　上記TELにて『採用ご担当者』宛にご連絡いただくことが可能です。

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